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- ダフリを引き起こす元凶はカカト体重!? 前後の重心ズレを修正する「ボール踏みドリル」
「ベストスコアを更新したい!」、「飛距離をもっと伸ばしたい」など、今年も目標を立てているゴルファーは多いはず。そんな目標を達成するためには、寒い時期の練習が大切です。ゴルフシーズンがくる前にどんな練習をしておけばいいのか。多くのツアープロを育てた鶴見功樹プロに聞きました。今回のテーマは「前後の重心コントロール」。
アドレス、トップ、インパクトは母指球重心
重心が前後に動きすぎてしまう原因は、アドレス時に重心をカカトに乗せていることにあります。
母指球に重心を乗せて構えれば、バックスイングやトップでカカト側に重心が動きにくくなり、ダウンスイングからインパクトでも母指球に重心が乗って、バランスよくスイングできます。

母指球に重心を乗せてアドレスしても、実際は多少前後に重心は動きますが、移動幅が少なくなるためスムーズに振りやすくなるのです。
母指球に重心を乗せ続けるスイングをマスターするためにオススメなのが、両足のカカトでボールを踏んでスイングするドリルです。カカト側に重心が動きにくくなり、ツマ先側に体重を乗せながらバランスよく振る感覚が身につきますよ。
取材協力・Korki Tsurumi Golf Academy
【指導】鶴見功樹(つるみ・こうき)
東京都出身。2002年に日本人初の英国PGAクォリファイプロフェッショナルを取得し、ツアープロ、ティーチングプロとして活動。帰国後、03年に宮崎県で「デビット・デュバルゴルフアカデミー」の立ち上げに参画。04年からは大山志保と師弟関係を結び、06年の賞金女王獲得に貢献。その後も多くのゴルファーを指導し、プロテスト合格へ導く。これまで2万人以上を指導した、日本人で唯一の英国PGAプロフェッショナル。
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