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- ヤバ! プレーが遅いと怒られた…“焦らず落ち着いて”かつ“急ぐ”にはどうしたらいい?
スムーズなプレーの進行は、他のプレーヤーへの配慮としても重要です。では、プレーが遅い状態とは具体的にどういうことなのでしょうか。遅れた時の対処法など、JLPGAティーチングプロの岡本恵氏が解説します。
“プレーが遅い”とは具体的にどういう状態?
ゴルフ場で「プレースピードを上げてください」と言われたことはありませんか? JLPGAティーチングプロの岡本恵氏が効率的かつ迅速にプレーを進めるための具体的なアドバイスを提供します。

※ ※ ※
ゴルフでは、スムーズなプレーが求められます。一般的にはハーフラウンドを2時間15分以内、あるいは2時間以内に終えることが望ましいとされています。しかし、混雑しているコースではこれよりも時間がかかることが少なくありません。プレーの遅れを防ぐためには、前の組との適切な間隔を保つ意識が重要です。
例えば、パー4のホールで、ティーイングエリアに到達したときに前の組がもうグリーンにいる場合、遅れている可能性があります。このような状況では、誰かが積極的に「急ぎましょう」と声をかけることが必要です。
また、自分たちが遅れていることを早めに察知し、次のホールで前の組がすでにグリーンを離れている状況を避けることが大切です。プレーが遅いプレーヤーが明らかな場合、「プレーは丁寧にその後の移動をちょっと急ぎましょう」と声をかけるなど、プレーが遅い人をサポートすることも重要です。
プレーを速めるための方策を確実に実践
プレー時間の短縮には、他のプレーヤーが打っている間に自分の準備を進めることが鍵です。ティーイングエリアでは、自分の番が回ってくる前にボールとティーを準備しておきましょう。
第2打以降では、他のプレーヤーが打っている間に次のショットのクラブを準備し、安全を確保しつつボールの近くまで移動することが基本です。クラブは次のショットを予測して、数本持っていくと、カートに戻る必要がなく、プレーをスムーズに進行できます。グリーンに近づいた際は、パターとウェッジを両方持ち歩くことが推奨されます。これにより、アプローチの後、スムーズにパッティングに移行できます。
パッティングについても、グリーンに上がる前からラインを読むなど、自分のパッティングの順番が来たらすぐに打てるように準備しておきましょう。また、1ホール以上の空きが発生した場合は、グリーンが終わった人から先に次のホールへ向かい、先に打つことも効果的です。
これらはベテランゴルファーにとっては当然のことかもしれませんが、経験の浅いゴルファーはもとより、それなりに経験のある人でも、これら一つ一つを確実に実践している人は意外と少ないのではないでしょうか。一人一人が少しずつサボっていることが積み重なって遅れとなります。
「急ぎましょう!」と言われても、ただ焦るだけでミスを重ねてしまう人もいますので、経験豊富なプレーヤーが具体的なアドバイスをしてプレーファスト(速やかなプレー)を促すようにしましょう。これらの対策を取ることで、全体の流れがスムーズになり、待ち時間を減らすことができます。
【解説】岡本恵

JLPGAティーチングプロ。ステップ・アップ・ツアー、アジアンツアーに参戦後、2009年よりティーチングプロとしてゴルフ練習場にて一般ゴルファーを指導。約15年の間に指導したアマチュアゴルファーは1000人以上。マナーやエチケットを守りつつも、楽しくゴルフしていただくのがモットー。現在は名古屋市の竜泉寺ゴルフ場にて指導を行なっている。
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