加入がマナーなの? ホールインワン以外で使う機会があるの? 今さら聞けない「ゴルフ保険」の基本

ゴルフ保険、みなさんは入っていますか? もしもの備えとして加入するべきとはよく聞くけど本当に必要なのでしょうか。そこで、ゴルフ中に起こりうるリスクについて、またゴルフ保険ではどういう補償を受けられるのかについて解説します。

“通年orスポット 加入”なら結局どっちの保険がお得?

 保険期間1年で毎年更新していく“通年”タイプが主流だったゴルフ保険。入った方がいいのは分かっていても、たまにしか行かないのにもったいないと感じる人もいるのではないでしょうか。

 現在ではゴルフ保険も多様化していて、ラウンドする1日だけやゴルフ旅行の2泊3日だけなど、スポットで加入できるタイプも出ています。

自分だけじゃなく同伴競技者も安心してプレーをするために、ゴルフ保険には加入はしておくべき 写真:AC
自分だけじゃなく同伴競技者も安心してプレーをするために、ゴルフ保険には加入はしておくべき 写真:AC

 保険料は1日300円、2泊3日800~1200円とリーズナブルでありながら、補償内容は通年タイプとほぼ変わりません。

 通年タイプは補償内容にもよりますが一般的に年間3000~1万円ほどです。月1回以上、年間10~12回以上行くならば通年タイプの方がお得でしょう。

 また、通年タイプであれば加入漏れの心配もありません。ご自身のラウンド頻度に合った入り方をしましょう。

 ゴルフ保険は、毎回出番があるわけではないけれど、たった一度起きてしまった事故が大損害を招いたとしても金銭面を補償してくれるお守りです。

 年間を通してよくゴルフに行く人も、時たまゴルファーさんも、ゴルフをする人ならば同伴競技者へのマナーとして加入しておくことをオススメします。

【解説】佐藤 沙也加(さとう・さやか、@sayakasato_fp)

幼い頃に父親を事故で亡くしたが、父親の保険金で大学卒業まで不自由なく生活を送ることができたことをきっかけに、保険や金融の仕組みを学びCFPを取得。趣味のゴルフや美容関連銘柄の株主優待など投資を分かりやすく解説している。エクステンション所属1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、証券外務員一種ほか。

【写真】最低限守るべきマナー! 同伴者が打つとき「立っていい場所」「ダメな場所」/正しいバンカーのならし方、レーキを置く場所

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怒られてしまう可能性がある立ち位置はココ!飛球線後方に立つのはマナー違反です
ショットをしようとしているゴルファーの邪魔にならない理想的な立ち位置はここ
ラインを踏む可能性があると思う時は「ここを踏んでも大丈夫ですか?」と同伴競技者に確認しよう
最初はレーキの刃のあるほうで砂を押すようにして
引き戻す
裏返して滑らかにならす
裏で滑らかにならしながら入った位置まで戻る
裏で滑らかにならしながら入った位置まで戻る
砂に残るレーキの線や跡がピンに向かって真っすぐになるよう、ピンの方向を意識しながらならす
アゴに近い傾斜の部分は押す力を強くして砂を戻してあげるように
もしアゴのそばにボールがあっても、アゴの側からバンカーに入ってはいけません
レーキを使い終わったらバンカーの手前の低いところに置く
ゴルフ保険に入った方がいいとは分かっていても、加入していないゴルファーは意外と多い 写真:AC
自分だけじゃなく同伴競技者も安心してプレーをするために、ゴルフ保険には加入はしておくべき 写真:AC
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