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- 痛恨「77」で首位陥落… 都玲華が明かした学びと反省 「どこか守りに入ってしまった」
首位タイからスタートした都玲華(みやこ・れいか)は、ムービングデーに痛恨の「77」。優勝争いの中で見えた課題を冷静に受け止め、「守りに入ってしまった」と自己分析した。
最終日は「ガンガン行きたいと思います」
◆国内女子プロゴルフ
リゾートトラスト レディス 5月28~31日 グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県) 6500ヤード・パー72
3日目を首位タイで迎えた都玲華だったが、ムービングデーは苦しい展開となった。
1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、首位と8打差の通算イーブンパー21位タイに後退。それでもラウンド後は「久しぶりにこういう位置で戦えた」と前向きに受け止め、最終日の巻き返しを見据えた。

この日はパッティングに苦しんだ。
14番では4パットのダブルボギー、さらに終盤の17番、18番では3パットを喫した。「ショット自体は悪くなかった」としながらも、「距離感が合っていなかった」と振り返る。ショットで残した難しい距離をパターでカバーし切れず、流れを引き寄せられなかった。
それでも都は、この日の経験を収穫として受け止めていた。
思うような結果にはつながらなかったものの、「いい勉強になりました」と、優勝争いの緊張感の中でプレーできたことを前向きに評価。「明日頑張ればトップ10も見えると思うので、切り替えて頑張りたい」と話し、視線を最終日に向けた。
また、ラウンド中の心理状態について問われると、「緊張はなかった」としながらも、「ミスしたくないという雑念は多かったかもしれない」と自己分析。「今日も守るものはなかったはずなのに、どこか守りに入ってしまったと思う」と率直な胸の内を明かした。
それだけに、最終日に向けて掲げるテーマは明確だ。
「明日は特に守るものもなくなったので、ガンガン行きたいと思います」
優勝争いで得た経験を胸に、最終日は本来のアグレッシブなプレーで上位浮上を狙う。(福島県西郷村/藤森大輔)
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