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- 「ホールインワンしたから大至急見に来てくれ!」じゃ手遅れ!? ホール協賛賞品やゴルフ保険の適用条件とは?
一昔前は多くのゴルフ場パー3で見かけた「ホールインワン賞の協賛看板」。最近はセルフプレーが全盛ということもあり、その数は激減しています。そこで改めて、ホールインワン賞やゴルフ保険のホールインワン費用の適用条件についてゴルフ場に話を聞きました。
ホールインワン賞の協賛はキャディーつきプレー限定が一般的
先日ラウンドしたゴルフ場はいくつかのパー3ホールにホールインワン賞が協賛されていました。ビール1年分や地元の焼肉店の特別優待券など、魅力的な賞品の看板がティーイングエリアに掲示されていました。
以前は多くのゴルフ場でホールインワン賞の協賛看板を見かけましたが、最近は目にする機会が減りました。その理由をゴルフ場関係者に聞いたところ、協賛スポンサーが賞品の提供条件をキャディーつきプレーに限定しているため、セルフプレーが主体のゴルフ場ではホールインワン賞の協賛を積極的に募っていないそうです。

「賞品を協賛するスポンサーさんの立場からすると、セルフプレーのお客様が『ホールインワンが出ました!』と自己申告するたびに賞品を出すわけにはいきません。したがってキャディーつきプレーに限定するのは当然ですが、それだとセルフプレーのお客様にとって面白みがありません。そんなわけでセルフプレー主体のゴルフ場ではホールインワン賞が減りました」
ホールインワンの証明に関しては、同伴者による目撃情報だけでは口裏合わせの可能性があるということで、キャディーなどの目撃情報が必要というのが一般的になっています。ただし、ホールインワン賞の協賛はキャディーつきプレーが基本条件であるのに対し、ホールインワン保険の適用は保険会社が決めることなので運用が異なるようです。
「ホールインワン保険はセルフプレーの場合でもコース管理スタッフや茶店のスタッフなど第三者の目撃情報があれば保険金が支払われるのが一般的です。でも、ティーショットを打ったところからカップインするところまでひととおり見ていないと、ホールインワンを目撃したことにはなりません」
「ですからコーススタッフよりも後続組のプレーヤーのほうがホールインワンの証明者になることが多いです。パー3ホールは後続組がティーイングエリアの後ろで待っていることがあります。その人たちが一部始終を目撃した場合は、ホールインワンの証明者として十分な資格があります」
「一方で、ゴルフ場に勤めていると興奮したお客さんから電話がかかってきて、『○番ホールでホールインワンしたから見に来てくれ』と連絡が入ることがあります。でも、すでにカップインしたボールを見に行っても、ホールインワンを達成したことの証明にはならないんですね」
「ですからお客様には『ホールアウトしてから証明書に署名しますから、そのままプレーを続けてください』とお伝えします。ただし、ボクらが証明書に書けるのは『○○さんからホールインワンをしたという申し出があり、それを承諾しました』ということだけです。その証明書に対して保険金の支払いを認めるかどうかは保険会社さんが決めることです」
動画による映像記録も証明材料として認められることがある
前出のゴルフ場関係者によると、近年は第三者の目撃情報だけでなく、動画による映像記録もホールインワンを証明する材料として認める保険会社が増えているそうです。
「最近は同伴者がプレーする様子を動画で撮影するゴルファーが多くなりました。保険会社に確認したところ、パー3ホールのティーショットを打つところからカップに入るまでの一連の流れがノーカットで動画撮影されており、ティーショットを打った本人の顔が映っていれば、キャディーさんや第三者の目撃情報と同等に扱うといっていました」
それなりの金額のホールインワン保険をかけている人は、自分が契約している保険会社が動画による映像記録をホールインワンの証明材料として認めているかどうかを確認しておいたほうがいいかもしれません。
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