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- ビギナーあるある「次何打目だっけ?」→有識者が語る対策法&スキルアップにもつながるスコアの“数え方”を伝授
可能な限り少ないスコアを目指す気持ちはツアープロもビギナーも同じはずですが、ボールを打つだけで精いっぱいなビギナーの場合、途中で何打打ったか分からなくってしまうことも。一体どのような対策が必要なのでしょうか。
打数を自動カウントしてくれるゴルフウォッチも
ゴルフはいかに少ないストローク数で回れるかを目指すことが魅力の一つでもあり、トーナメントでランキングや賞金を争うプロゴルファーはもちろん、100切りを達成したいビギナーでも同じ気持ちを持っているはずです。
しかし、ボールを前に進めることで精いっぱいなビギナーだと、途中で「次は何打目だっけ……」と分からなくなるケースも少なくありません。打数の多いビギナーでも間違えず確実にカウントできる方法はあるのでしょうか。
レッスンプロの関浩太郎氏は、以下のように話します。

「最も手っ取り早くて分かりやすいスコアの数え方は、『スコアカウンター』と呼ばれるアイテムを使うことです。およそ10円玉と同じくらいの大きさで、ショットを1回打つごとにツマミをカチッと回すことで小窓から見えている数字が変わり、現在の打数を簡単にチェックできます」
「背面にはクリップが付いているので、グローブのマジックテープのところなどに挟んで使用することが一般的でしょう。しかし、ちょっとした衝撃で落ちてしまうことも少なからずあるので、それが嫌な人はデジタル式のスコアカウンターを使うといいかもしれません」
「デジタル式は18ホールすべてのスコアを一度に表示・入力でき、クリップではなくストラップになっているため落ちにくくもなっています。機能も多いですが、ボタンの数も抑えられていて操作方法も簡単なので、こちらもとてもオススメです」
そのほかにも、ビーズを上下させて打数をカウントするタイプのカウンターは、シンプルかつアクセサリーのようなオシャレな見た目をしているので、ラウンド経験が豊富な中・上級者でも気兼ねなく使えるでしょう。
さらに、最近では腕時計タイプの距離計にスコアカウント機能が搭載され、ショットをすると振動を感知し、自動的にカウントしてくれるものもあります。
ショットとパットを別々に分けてカウントを
また、関氏はスコアアップを目指したいビギナーに向けて、次のようなアドバイスを送っています。
「ティーショットからカップインまでを“通し”でカウントしている人が多いかもしれません。しかし、さらなるスコアアップを目指したいのなら、グリーンまでの“ショット”と“パッティング”は『〇オン・〇パット』と別々に分けてカウントしたほうがいいと思います。スコアを改善しようにも『どの部分が悪かったのか』を特定できていなければ、どんな練習をすべきなのかが分かりません」
「全体のスコアに対してショットが占める割合が大きければ、『飛距離が不十分だった』『ラフやバンカーに捕まる回数が多かった』といった課題が見えてくるでしょう。反対にパットの占める割合が大きければ、『芝目や傾斜の読みが甘かった』『ストロークの強弱の調整が適切でなかった』というように、具体的な原因が後で見返しても分かりやすくなります」
「やや面倒に感じるかもしれないですが、スコアを別々に分けるだけでベストな練習メニューを組めるようになるだけでなく、自分が今使っているクラブや受けているレッスンが本当に適しているのかどうかを考えるきっかけにもなるはずです」
また、スコアの数え方でビギナーが疑問を抱きやすいものとしては「OBや池に入った時のペナルティーはどのタイミングで加算すべきなの?」というもの。
これに対し関氏は「ビギナーほどクラブを選んだり後続組に気を遣って焦ったりしがちで、後でペナルティーをまとめて付けようとすると忘れやすいです。池やOBに入ったらその場で付けることを意識しましょう」と話します。
普段の生活なら「数をカウントする」という行為は非常にシンプルであるものの、ラウンド中はコースマネジメントやプレーファストを意識してプレーを進めなければなりません。
そして、必然的に打数が多くなるビギナーは特に、自分が今打ったのが何打目なのか忘れてしまいがちですが、スコアのカウント方法やその後の分析にも意識を傾けることで、課題の発見や解決への手掛かりにすることもできるはずです。
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