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- 「一発のベストより平均スコアが重要」なのは分かっているけど… 平均「100切り」達成で重要になる“大叩きしない心構え”
ある程度のゴルフ歴があると「ベストスコア」よりも「平均スコア」が重要だとうことは理解できます。では、多くのゴルファーにとっての目標である「平均スコア100切り」において重要な心構えとは何なのでしょうか。
ボギーとダボの中間を続ければ平均で100切り達成
筆者の2025年の目標は年間平均スコア97台です。23年の年間平均スコアが98.5でしたから、本当は24年の目標が年間平均スコア97台でした。ところが昨年はラウンドの途中で100切り達成が難しくなったとき、集中力が切れて終盤のプレーが雑になることがありました。その結果、年間平均スコアは99.1と前年を下回ってしまいました。
ゴルフを長年楽しんでいる先輩方に話を聞くと、「ゴルフはベストスコアを更新するよりも年間平均スコアのベストを更新するほうが大事」と口をそろえます。ベストスコアはいくつかのラッキーが重なって出ることが多いですが、年間平均スコアは日々の努力の積み重ねだからです。

したがって今年は最終ホールのグリーン上まで100切りの可能性を残すことを各ラウンドの目標にしています。そうすれば結果的に100切りが達成できなかったとしても、100~102くらいのスコアでホールアウトできるはずです。そうやって年間平均スコアのベスト更新を目指します。
そのためには前半ハーフを40台で回ることを目標にしながら、ハーフ50台に到達してしまったとしても50~52に食い止めたいところです。そうすれば後半ハーフ47~49で100切りが達成できます。
前半ハーフでトラブルが発生しても慌てることなく、スコアのロスを最小限に抑えることで、後半ハーフの終盤まで100切りを達成できるチャンスを残そうと心がけています。
その作戦がさっそく功を奏したラウンドがありました。前半ハーフでOB1発と池ポチャ2発を打ち、15オーバー51でハーフターンしました。100切りを達成するためには後半ハーフを12オーバー48で回らなければなりません。
9ホールを12オーバーで回るということは、3ホールを4オーバーのペースで切り抜けていく必要があります。3ホールをボギー、ボギー、ダブルボギーで回れば4オーバーです。計算上はパーが1つも取れなくても、ボギー6個、ダブルボギー3個でOKです。
一方で、年間平均スコアが98~99のゴルファーにとって、各ホールをボギーでホールアウトするのは簡単なことではありません。全ホールがボギーならスコアは90ですが、それができていないから平均スコアが98~99になっているのです。
100切りにとってのボギーはプロのパーと一緒
その日の後半ハーフも計算どおりには進まず、スタートホールはボギーで切り抜けたものの、2ホール目のティーショットで痛恨のOBを打ち、出だし3ホールが7オーバーとなりました。
続く3ホールはボギー、ボギー、ダブルボギーの4オーバーで切り抜けたものの、この時点で11オーバーです。残り3ホールをパー、パー、ボギーで乗り切らないと100切りを達成できません。かなり危機的な状況です。
ところが次のホールでゴルフの神様がイタズラを仕掛けました。148ヤードのパー3のティーショットを7番アイアンで打ち、「たぶんグリーンに乗っただろう」と思ったショットがグリーンに近づいてみるとピンそば60センチについていたのです。このパットを決めてバーディーです。
バーディーが取れるなんてまったく意識していませんでしたから、スコアをあらためて計算してみると、11オーバーから一つ減ったので10オーバーです。残り2ホール(いずれもパー4)がボギー、ボギーでもOKになりました。
しかし100切りゴルファーがパー4をボギーで上がるのは大変です。8ホール目はティーショットが左ラフに入り、セカンドショットが200ヤード以上残ったのでアイアンでレイアップ。グリーンを狙ったサードショットは当たりがよすぎてグリーンをこぼれましたが、アプローチをピンそば1.5メートルに寄せ、ボギーパットをねじ込みました。
続く9ホール目はティーショットが右のフェアウェイバンカーにつかまりましたが、セカンドショットをグリーン右サイドのラフまで運ぶことができました。そこからのアプローチを着実にグリーンに乗せてファーストパットをピンそば50センチに寄せ、何とか100切りを達成することができました。
後半ハーフを目標どおりのスコアで回れたことは大満足でしたが、ゴルフはやっぱり計算どおりにいかないことをあらためて実感するラウンドでした。次回のラウンドはもうちょっとスムーズに100切りを達成したいです。
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