ゴルフのニュース
twitter facebook youtube instagram threads tiktok
虫眼鏡
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
ゴルフのニュース
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
  • ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
  • 記事一覧
  • ゴルフライフ
  • クセが強いパターの握り方にはどんな効果が? ショートパットに悩む人を救う「ソーグリップ」とは
ゴルフライフ

クセが強いパターの握り方にはどんな効果が? ショートパットに悩む人を救う「ソーグリップ」とは

2025.10.03 ピーコックブルー
グリップ パター

筆者の感覚にピタリとハマり、パッティングが大きく改善した「ソーグリップ」とは、一体どのような握り方で、どのような傾向があるプレーヤーに向いているのでしょうか。

“右手が悪さ”してパッティングが安定しないなら試す価値アリ!

 ゴルフクラブとプレーヤーをつなぐ唯一の接点であるグリップの握り方には、実に多くのバリエーションがあり、グリップ次第でパフォーマンスも変化します。それはショットだけでなく、繊細な“タッチ”が求められるパッティングにおいて、より顕著に現れると言えます。

筆者の「ソーグリップ」正面から
筆者の「ソーグリップ」正面から

 パターの握り方は「逆オーバーラッピンググリップ」が最も一般的ですが、同じ逆オーバーラッピングでも、右手の人差し指をピンと伸ばしたり、両手の間隔を離したりといったアレンジを加えている方も多く見られます。その他の握り方としては、「クロスハンドグリップ」や「アームロックグリップ」、「クローグリップ」などが広く知られています。

 クローグリップの中には、「ソーグリップ」と呼ばれる派生形もあり、日本でも人気のあるコリン・モリカワやジャスティン・ローズらが採用しています。では、ソーグリップとはどのような握り方で、どのような傾向があるプレーヤーに向いているのでしょうか。レッスンプロの小松拓夢氏に話を聞いてみました。

筆者の「ソーグリップ」前方から
筆者の「ソーグリップ」前方から

「クローグリップとソーグリップは、左サイド主導でパターの軌道をコントロールしていく点や、“右手は添えるだけ”という感覚が共通しています。いずれも左手はオーソドックに握る一方、右手は特殊な握り方をします」

「クローグリップは、右手の親指、人差し指、中指の3本を使う形が一般的で、指先でつまむように握ります。ちなみにクローとは爪(Claw)の意味で、鳥やトカゲなどの鉤爪を由来としています」

「一方のソーグリップは、右手の親指の付け根あたりでグリップを挟み、その他の指は自然に伸ばして添えています。そして、ノコギリを(Saw)で木を切るようなイメージを持ちながら、ラインに対して直線的に手元を動かしていきます」

「どちらのグリップも右手の動きや力を制御しやすいため、ここぞという時に“右手が悪さ”してパッティングが安定しないと感じている方や、とくにショートパットで左右に外しがちな方は、試してみる価値があるでしょう」

距離感やラインを出しやすい“自分なりの型”を磨いていこう!

 ソーグリップは、1998年に41歳でメジャー年間2勝の偉業を成し遂げた殿堂入り選手、マーク・オメーラのキャリアを復活させたことで知られました。オメーラがパッティングに苦しんでいたモリカワに「ソーグリップを試してみては?」とアドバイスしたというエピソードもあります。

 レベルは全く違いますが、筆者もパッティングに悩んだ時期があり、とくに1.5メートル以内の「確実に入れておきたい」と考えるショートパットで苦手意識が生まれていました。そして、いろいろと試行錯誤するなか、ふとソーグリップを試してみると、これがピタリとハマったのです。

 ソーグリップを採り入れたことで、ストローク中のヘッドの安定感が飛躍的に向上し、ラインもタッチも出しやすくなり、どんな状況下であっても自信を持って転がしていけるようになりました。それ以前まではストローク前に“嫌な予感”が頭をよぎっていたのですが、今ではパッティングが“楽しい”と思える心理状態になっています。

 また、ストロークに自信が持てなかったゆえに打ち方ばかりを気にして、肝心の距離感やラインに乗せる意識がおろそかになっていたのでは、と自己分析しています。

 小松プロにこの経験を話すと、「ショートパットは確実に入れておきたいところですが、プロでも外すときは外すので、アマチュアはクヨクヨ悩みすぎないことが肝心です。あまり悩みすぎると、面倒なイップスにもなりかねません。結果にこだわりすぎず、カップにボールを入れる“ゲーム”と思って、パッティングを楽しんでいけば良いと思いますよ」という言葉をくれました。

 また、よくいわれる“パターに型なし”という言葉に対しては、以下のように見解を示します。

「パターの握り方は千差万別で、また同じように見えたとしても、ひとりひとり感覚が異なったりもします。そのため、型にこだわりすぎず、距離感やラインを出しやすい感覚を重視した、“自分なりの型”を磨いていくことをオススメします」

「その一方、下半身はどっしり構えて動かさない、上半身はリラックス、体幹を使いながら肩でストロークするといったパターの“基本”は、しっかりと押さえておきましょう」

「ちなみに私はパターの握り方をわりと変える方で、現在は合掌するように手のひらを合わせて握る『プレーヤーグリップ(Prayer grip)』の派生形のような、特殊な握り方を採り入れています。このグリップでは左手を中心に握りつつ、右手は左手全体を覆うようにかぶせるので、外からはひとつの拳のように見えるかもしれません」

「他のグリップと共通しているのは、ストロークの主軸を左手に置きつつ、右手の余計な動きを制限している点です」

 もしもパターが思うように打てないとか、最近なんだか不調……などと感じているのであれば、筆者のように普段とは違う握り方を試してみると、新しい感覚や発見と出会えるかもしれません。また、たとえ本番では採り入れないとしても、他の握り方を試したことで、普段の握り方がより“しっくり”来たなんていう副次的な効果も期待できます。

“型なし”と言われるパターでは、基本をしっかりと押さえた上で、“自分なりの型”を磨いていくことが重要といえそうです。

文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。国内A級ライセンス/SAJスキー検定1級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.7」。

【動画】これがメジャー2勝プロが教える「ソーグリップ」の握り方・振り方です
  • 1
  • 2
【写真】これが「パターの握り方」実際のバリエーションです

あなたにおすすめ

西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • “自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

  • 今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

最新の記事

GWコンペに“なんとか間に合わせる” 自宅でできるハーフスイング&30秒スロー練習

  • チャックリに悩むなら試したい! M・フィッツパトリックに学ぶ“フェースを返さない”アプローチ術

  • 構えやすい「HIDE ORANGE Technology」搭載! プロファウンドパターの新モデル「Model B」発売

  • 「しっかり暴投してきました」 都玲華、大観衆のマウンドで痛恨… 人生初の大役も“ガチへこみ”「悔しすぎて引きずった」

pick up

  • 西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

    西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

    「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • “自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

    “自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

  • 今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

    今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

  • これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>

    これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>

ranking

  • ヤマハ撤退は序章か ゴルフ業界に迫る二極化と実店舗淘汰

    ヤマハ撤退は序章か ゴルフ業界に迫る二極化と実店舗淘汰

  • 現場に響く「キャーッ!」の悲鳴… 都玲華の撮影中に起きた“珍ハプニング”にスタッフも「気をつけて」

    現場に響く「キャーッ!」の悲鳴… 都玲華の撮影中に起きた“珍ハプニング”にスタッフも「気をつけて」

  • 「前澤杯」会場に出没したツアー3勝女子プロ 「レースクイーン風に撮ってみた笑」と満喫した“非日常空間”に「最高に楽しかった」

    「前澤杯」会場に出没したツアー3勝女子プロ 「レースクイーン風に撮ってみた笑」と満喫した“非日常空間”に「最高に楽しかった」

  • 「ずっと行きたかった」 菅楓華が念願スポットで見せた“デレ顔”に反響 心奪われる愛くるしい出会いが話題に

    「ずっと行きたかった」 菅楓華が念願スポットで見せた“デレ顔”に反響 心奪われる愛くるしい出会いが話題に

  • 高島礼子、舞台前の“〆ゴルフ”はツアー2勝・38歳女子プロと! 爽やかウエアの豪華2ショットに「カッコいい」と絶賛の嵐

    高島礼子、舞台前の“〆ゴルフ”はツアー2勝・38歳女子プロと! 爽やかウエアの豪華2ショットに「カッコいい」と絶賛の嵐


プロツアーバナー
GOLFGEAR CATALOGバナー
小川明現場主義バナー
舩越園子バナー

[Yahoo! JAPAN広告]

trend keyword

  • NTTドコモビジネスレディス
  • インドアゴルフ
  • 猛暑
  • アラムコ選手権
  • 賞金
  • 副賞
  • 高島早百合
  • 台湾ホンハイレディース
  • アーノルド・パーマー招待
  • コグニザントクラシック
ゴルフのニュース

カテゴリー

  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS

サービス

  • GOLFGEAR CATALOG

公式SNS

  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • instagram
  • threads
  • tiktok
  • ゴルフのニュースについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 運営会社

メディア・ヴァーグ運営媒体

  • VAGUE
  • くるまのニュース
  • 乗りものニュース
  • バイクのニュース
  • オトナンサー
  • マグミクス
  • LASISA
  • 旅費ガイド
  • Merkmal
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.