- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 「会社のコンペで社長と初めて話した」なんて最近ではありえない!? 大規模企業コンペが減っている理由と集客構造の変化
「会社のゴルフコンペ」で部長や取締役と初めて会話をした、という中高年ゴルファーは多いはず。ところが最近は会社のコンペが衰退気味。代わってコンパクトなコンペが増えているといいます。最近のコンペ事情について、ゴルフ場の関係者に話を聞いてみました。
業界ごとの“共通休日”減少が会社のコンペにも影響
春のゴルフシーズンの予約は早い者勝ち、少し油断しているとあっという間に希望コースの予約枠は埋まってしまいます。
かつて、その原因の一つとなっていたのは、10組や20組といった大型の企業コンペ。しかし近年はそうした予約は大きく減っているようです。働き方や企業文化の変化、接待ゴルフの縮小などにより、ゴルフで社員同士や取引先の人と親睦を図るという方法が見直されているのです。
ゴルフ場にとっても、かつては企業コンペがゴルフ場の集客の柱でした。営業担当者が企業を訪問して、コンペの予約を獲得するのが一般的な集客方法。

ところがコンペの見直しを企業がするようになって、ゴルフ場側から企業に対して営業をかける機会も少なくなっているそうです。
「たとえば百貨店業界など、以前は一斉に休日になる曜日があったので、その曜日は多くの企業様からコンペの予約をいただいていました。しかし毎週の定休日がなくなり、社員みんなでコンペをする機会がなくなったのが企業コンペの衰退を招いているのかもしれません」
「またゴルフ場も、以前は企業を回ってコンペ予約を取ってくる営業担当がいて、ビルを上から下まで回るようなこともしていました。しかし人手不足もあり今ではほとんどやっていません。集客方法がインターネット予約中心に変わってきていることも、大きな企業コンペが減っている要因ではないでしょうか」(ゴルフ場関係者)
昔の企業コンペは異なる部署や事業所の人との交流の場であったり、ゴルフデビューの場としての役割もありました。しかし時代の流れから、部署ごとの飲み会同様にコンペも誘いにくくなったようです。
もちろん多くの工場が近くにあったりするなど地域のゴルフ場など、立地によっては企業コンペがまだ多いようですし、土日はまだ企業コンペの予約がたくさん入っているゴルフ場もあります。しかし、その絶対数は確実に減っているようです。
数組のプライベートコンペの予約は増加中
ゴルフ場の集客活動はインターネットに軸足が移りつつあります。すでに会社への営業をしていないゴルフ場も出てきています。
企業コンペの代わって予約が増えているのが、友人や仲間内で企画する数組程度のプライベートコンペです。気の合うゴルファー同士で和気あいあいとプレーしたいというわけです。
また「ゴルフ上達を目指すインドアゴルフスクールのコンペが平日に入っている」(ゴルフ場関係者)のも、ゴルフ仲間のコンペといえるでしょう。いずれも数組の予約なので、インターネットで気軽にできます。
一方で、ビジネス志向のコンペも現れてきています。ビジネスマッチングサービスの会社が主催するコンペが増加していて、企業コンペに代わる新しいスタイルとして定着しつつあります。
ゴルフで人脈を広げたいという人たちが集まることになるので、ビジネスパーソンにとっては企業コンペよりも「コスパ」がいいということになるのでしょう。
また、とあるトーナメント開催コースでは「イベント会社や旅行会社からのコンペ予約が増えている印象です」とのこと。いずれも企業が企画するかたちのコンペといえ、仲間を誘ってのプライベートコンペとともに、企業コンペに代わる潮流となっているようです。
最新の記事
pick up
-
長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中
-
累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』
ranking











