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- 「あんまり上手い人だと面白くない」過激な意見に波紋… “100切れない人限定募集”を巡るゴルファーのリアルな本音
SNSで話題となった「あんまり上手い人だと面白くないので、100を切れない人限定で一緒に回る人を募集します」という投稿をきっかけに広がった議論について、ネット上の声を紹介します。
上手い人と回ることで学びと緊張感が得られる
SNSで話題になった「あんまり上手い人だと面白くないので、100を切れない人限定で一緒に回る人を募集します」という内容のポスト。
これに対し、ある投稿者は「100が切れないからこそ上手い人と回って学べることも多いのでは」と疑問を呈し、同スコア帯のゴルファーだけで集まってラウンドすることへの違和感を示しました。この意見に対し、共感の声や反論など、さまざまなコメントが寄せられています。

まず多かったのは、「自分より上手な人と回ることで成長につながる」という意見です。
「経験からいうと、自分より叩く人ばかりと回ると、自分がうまくいかなくても良しとしちゃう傾向があります。自分より上手な人と回ると勉強にもなりますし、自分に集中できますね。プレーファストにもなって一石二鳥です」
「自分より少し上手な人とラウンドすると、好プレーに引っ張られる感じで自分も上手くできたりします。学びも多いですね」
「コンペを主催することがありますけど、100切れない方で4人の組は作りませんね」
上手な人のプレーを間近で見ることで、コースマネジメントやテンポの作り方などを学べるという声は少なくありません。また、「自分よりレベルの高い人と回る方が自然と集中力が高まる」「ダラダラしたプレーになりにくい」といった意見も見られました。
また、「同じレベル同士で回っても何も得るものがないのでは」と厳しめの声もあります。
「(同伴者募集の人は)変なプライドなのか、自分より上手い人は嫌なんでしょうね。同レベルと回っても何も得るものはないのに」
スコアが近い者同士で集まる背景には、「上手い人と回ると気後れしてしまう」「ミスを見られるのが恥ずかしい」といった心理があるのではないか、という見方も出ています。
同スコア帯ラウンドは安心感があるものの…
一方で、「楽しく回ることを優先するなら同スコア帯もアリ」という意見もあります。
「考え方は様々ですよ。楽しく回りたいなら同スコアあたりのプレーヤー、上手くなりたいなら上級者、といったところでしょうか」
「平均で100前後が4人ならいいんですけどね……。スコア安定しない人だけで回るのは本人もキツイと思います」
実力が近い者同士であれば変に気をつかわず、リラックスしてラウンドできるというメリットもあります。「ナイスショットもミスも共感しあえる」「実力差が大きいと、かえって居心地が悪い」という声も見られました。
ただし同スコア帯ラウンドに対しては、スロープレーへの懸念も多く指摘されています。
「100切れなくてもマナーや動き方が一通り身についていればスロープレーにはなりにくいので、同スコア帯同士で回ってもいいと思います」
「ただ、100切れない限定で人を集めようとしてるって、自分が上手くないので恥ずかしいと考えているビギナーだと思うんですよね。そういう人たちが集まると、営業妨害レベルにスロープレーになるのでホントにやめてほしいです」
スコアが伸び悩んでいても、プレーファストや基本的なマナーが身についていれば問題ないという意見がある一方、「ビギナー同士だけで固まると進行が遅れ、周囲に迷惑がかかる可能性が高い」という現実的な指摘もありました。
上手な人と回って“学び”を重視するか、同レベル同士で“気楽さ”を取るか――ラウンドの目的によって、選ぶ相手が変わるのは自然なことともいえます。ただ、どんな組み合わせであっても、スムーズな進行と周囲への配慮を忘れないことが、気持ちよくプレーするための最低条件といえるでしょう。
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