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- どんな条件でも“ベストスコアはベストスコア”です! 何がなんでも更新したい人のための“裏技”とは?
ベストスコア更新の可能性を高めるには、やさしいコース選び/好条件なラウンド日/メンバーさんやキャディーさんの活用などに加え、少し姑息な“裏技中の裏技”もアリかもしれません。
諸条件がどうであれ、ベストスコアを更新したという事実が大切
絶好のゴルフシーズンがやってきました。体が動かしやすく、芝のコンディションも整いやすい季節は、ベストスコア更新のチャンスとも言われます。もしも「今年こそベストスコアを更新したい!」と考えているなら、条件の良い時期を狙いたいところです。
とはいえ、なかなか思惑通りにはいかず、何度も返り討ちにあってしまうのがゴルフの難しさであり、面白さでもあります。その一方、なりふり構わずベストスコア更新という結果だけを狙うなら、いくつかの裏技を駆使してみるのも一考です。
裏技というより常套手段にはなりますが、まずは「やさしいコース選び」が重要です。端的に言えば、規定打数がパー72ではなく「パー71」や「パー70」、あるいは難易度を示すコースレーティングが「60台(数値が低いほどベター)」のコースが狙い目です。

また、一般的には、フェアウェイが広くフラットなコースが有利と言われますが、アップダウンが激しいコースにも意外なチャンスが潜んでいます。いわゆる山岳コースは距離がかなり短いことが多く、さらに“打ち下ろし”では仮にミスしてもボールが前に進むので、とくにビギナーや女性の場合は、思わぬ好結果につながることもあるはずです。
もちろん、「このコースでベストスコアを更新する!」と狙いを定めて繰り返しラウンドすれば、狙いどころやグリーンの速さもつかめてくるので、チャンスがさらに広がるはずです。
筆者が実際にラウンドした中で言えば、OBが無くバンカーも極めて少ない「ABCいすみゴルフコース」(パー72/千葉県)や、日本一“女性にやさしい”とうたう「四街道ゴルフクラブ」(パー70/千葉県)がオススメです。
レッスンプロの小松拓夢氏も、「諸条件がどうであれ、ベストスコアを更新したという事実に変わりはありません。陸上競技の追い風参考記録のように捉えることなく、“過去の自分を超えた”と胸を張って良いと思います」と太鼓判を押してくれました。
ベストスコア更新を狙いつつ、自分の中での好スコアに慣れていこう
ベストスコア更新の可能性を高めるには、「ラウンド日」の設定も重要です。
当然ながら雨の日を避けつつ、なるべく「風が弱い日(理想で言えば風速2メートル以下)」がベターです。ゴルフでは風が大敵と言われますが、その所以は、ショットに与える直接的な影響だけではありません。
そう、風が強い日は無意識でスイングのリズムが速くなったり、集中力を奪われたり、アドレスが崩れやすかったりするのです。
「平日」と「土日祝」には、一長一短があると言えます。比較的スムーズに回れる平日は、プレーファストを前提としつつも、自分のペースを保ちやすいというメリットがあります。
一方、混雑しやすい土日祝は、プレーファストだけでなく、後続組の視線が気にあるケースも出てくるかもしれません。とはいえ、ピンが切られている位置は、全体の流れを良くするべく、「土日祝の方が比較的やさしい」ケースも少なくありません。
その他、キャディーさんを味方につけて、マネジメントやグリーンの読みをサポートしてもらうのも効果的です。
“裏技中の裏技”としては、(ちょっと姑息ですが)、同伴者のOKパットを甘めに出して、自分もOKをもらいやすい状況を作るのもアリかもしれません。いずれにせよプライベートなラウンドでは、OKの基準はそこまでシビアではないはずです。
ともあれ、ベストスコアを更新できれば単純にうれしいし、自信にもなります。また、「こんな感じで回れば、それなりのスコアが出るんだ」という自分なりの感触やメンタルの持ち方をつかめれば、総合的なレベルアップにもつながるはずです。あの手この手を使ってベストスコア更新を図りながら、自分の中での好スコアに慣れていきましょう!
文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、直近1年間のハンデ推移は「7.7」→「8.6」→「7.1」→「5.6」。
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