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- 「涼しくなったから」だけじゃない!秋にゴルフのプレー回数を固め打ちすべき理由
10月に入りましたが、季節外れの暑さを記録する日もありました。とはいえ、徐々に秋めいてきています。秋はゴルフをプレーするにあたって最高のシーズンであるとされていますが、その理由とは何なのでしょうか?
気温23℃・湿度が40%くらいだと集中力が上がりやすい
暑かった夏がようやく終わり、そよ吹く風が段々と秋めいてまいりました。真夏の猛暑・炎天下でなかなか外に出かけられず、運動不足が気になっていたり、ストレス解消がしたい方も多いのではないでしょうか。

そんな方にオススメなのが、秋ゴルフになります。秋がゴルフのベストシーズンとされる理由について解説していきます。
まず、快適な気温・コースコンディションであることが挙げられます。
秋は暑くもなく寒くもない過ごしやすい季節なので、動きやすい服装でプレーすることができ、ストレスなくプレーしやすい季節と言えます。
真夏の炎天下でのプレーは、日差しが強く汗も大量にかくことになりますし、日焼けも気になります。また芝からの照り返しもあるため熱中症のリスクも高いと言えます。また冬は防寒対策のため、どうしても厚着でプレーすることになり身体が回りにくく、ゴルフボール自体も素材が主にゴムで出来ていることから、寒いと硬くなって反発性能が落ち、総じて飛距離が落ちることになります。
実際に、気象予報士の岡田沙也加氏は、秋がスポーツに適している理由について以下のよう話します。
「まず、気温と湿度が良いことが挙げられます。よく、運動の秋、勉強の秋、食欲の秋と言われるように気温が23℃くらいで湿度が40%ぐらいですと集中力が上がりやすいです。ゴルフはもちろん、秋は人間が活動を行うのに適した季節と言えるでしょう」
芝が深すぎず薄すぎずボールを打ちやすい

コースコンディションも、秋は芝が薄すぎることもなく、ラフも深すぎず最適と言えるでしょう。
夏は、雨と高い気温によりラフの生育が進み、ラフが深くなる傾向があります。ラフが深くなると芝の抵抗が増すことによりボールが飛ばなくなったり、クラブヘッドがボールの下をくぐってミスショットになったり、難易度が増します。
冬になると今度は芝が薄くなり、ボールが上げにくくなったり、バンカーの砂が凍ってしまい出しにくくなったりします。他にも、グリーンが凍っている時間帯は直接グリーンに乗せようとすると跳ねてしまい、せっかくのナイスショットがOBやバンカーになってしまって悲しい思いをすることもあります。
次に、花粉症の影響が少ないことが挙げられます。
秋同様、春も快適な気温ではあるのですが、スギやヒノキに代表される春の花粉にお困りの方も多いのではないのでしょうか。花粉症の方ですと、目や鼻のかゆみ・くしゃみに集中力が削がれ、せっかくの練習の成果が発揮できない可能性があります。秋にも花粉は飛散していますが、春に比べて飛散量も少なく影響が少ないと言えるでしょう。
また、紅葉も楽しめるところが挙げられます。
車や電車の車窓から紅葉を眺めながらゴルフ場に向かい、ゴルフ場では秋晴れの澄み切った青空と青々した芝生、それと紅葉のコントラストに心が奪われることでしょう。なんて贅沢な時間でしょうか。
これだけでもプチ旅行気分が味わえますが、お泊りゴルフはさらにオススメになります。温泉にゆっくり浸かって日頃の疲れを癒し、夕食はおいしいお酒と秋の味覚を堪能し、翌朝はいつもよりゆっくり起きてラウンドすることができるので、より充実した時間を過ごせることでしょう。
ほかにも、気温の変化に伴う基礎代謝の上昇が挙げられます。
夏から秋にかけて気温が下がることに伴い、基礎代謝が上がると言われています。それに加えて、身体を動かすのに適している秋のうちから運動をしておいて筋肉量を増やしておくことで、効率的に太りにくい体質に改善しやすく、冬太りの予防・寒さに対応しやすい体質になると言われています。
秋ゴルフの服装選びのコツとは?
では、秋にゴルフをする際の服装はどのような格好がベストなのでしょうか。
20~25℃程度ですと、半袖ポロシャツでのプレーが最適でしょう。スタート前や夕方、前組の進行待ちの時間で多少肌寒いと感じることもありますので、半袖の上から着られる薄手の長袖アウターや薄手のウインドブレーカーがあると安心でしょう。
15~20℃程度ですと、襟付き長袖でのプレーが最適でしょう。他にも、長袖の機能性アンダーウエア(速乾・加圧等)の上に半袖ポロシャツという着こなしの方も増えています。朝夕・待ち時間を考慮して、ベストや薄手のウインドブレーカーをカートに置いておくと良いでしょう。
10~15℃程度ですと、襟付き長袖の上にセーターや薄手のダウンでプレーするのが最適でしょう。寒さが苦手な方は、タイツを履いて下半身の冷え対策をしたり、ネックウォーマーやニットキャップなどで朝夕・待ち時間の防寒対策をしっかりしておくことで、パフォーマンスを落とすことなく快適にプレーすることができます。
※ ※ ※
秋の過ごしやすい気候の中、良質なコースコンディションで、心も身体も満たされながらゴルフを最大限に楽しむことができます。まだコースに出たことがない方も、ぜひこの秋からデビューしてみてはいかがでしょうか。
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