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- フラットな林間だと効果半減!? コースレッスンが効果的なゴルフ場の特徴とは?
練習場にたくさん通うより、1回コースレッスンをした方が上達の近道になる。そんな話を聞くことがあるが、コースレッスンは経済的な負担が大きいこともあり、二の足を踏むゴルファーも多い。そんなコースレッスンだが、使用するコースでもその効果に違いがあるという。
距離はそんなに長くないけどアップダウンが激しいコースがいい
2022年に入ってから筆者はコースに行くたびに練習では出ないミスが続出しています。
ラウンド後にスクールでレッスンを受けるとき「コースでこういうミスが出た」と説明するのですが、練習ではうまく打てるのでコーチには今イチ伝わりません。この状況を打破するにはコースレッスンを受けるのがいいのではないかと考えています。
筆者が通うスクールにはいろんな種類のコースレッスンがあり、開催コースも10コース以上の中から選べます。コースレッスンを受けるならどんなコースがいいのでしょうか。

コースレッスンの経験も豊富な三浦辰施プロは、次のような条件のゴルフ場が教えやすいと語ります。
「距離はそんなに長くなくて、アップダウンが激しいコースのほうがいろんなことを教えやすいですね。その中で1ホールくらい長いパー4があると理想的です」
「コースレッスンでクラブを振り切ることをメインに考えて教えてもあまりいいことがないんですね。クラブが振り切れない状況でもインパクトを中心に考えてゴルフをやらなきゃうまくならないことを教えるには、アップダウンがあるところのほうが向いています」
「アップダウンがあると、いろんなライに遭遇しますから、そのライに対してどうやって力をかければボールに打ち込めるのか覚えることができます」
個人的な印象としても、フラットなホールではそれなりのショットが打てるのですが、アップダウンのあるホールで想定外のミスが出て、そこからスイングに迷いが生じるパターンが多い気がします。
もしかしたらクラブを振り切ることを意識し過ぎているのかもしれません。
「また、アップダウンがあると距離は短くても数字以上に距離があったりもします。さらにアップダウンを考慮すると、すべてのホールでティーショットをドライバーで飛ばせばいいわけではなく、少し長い距離を残していかないとうまくいかないホールもあります。そうすると、いろんなクラブを使います」
「ティーショットで刻むとき、どうやって刻んだらいいかというコースマネジメントも覚えることができます」
この点も心当たりがあります。筆者はドライバーがあまり得意ではないので、左右にOBがあったり、フェアウェイが狭かったりするとティーショットを3番ウッドで打つこともあります。ただ、そうすると第2打で5~6番アイアンの距離が残ることが多くなります。
ミドルアイアンにも苦手意識があるので、結局ドライバーを振って左右に曲げるマネジメントミスが発生しています。この点も改善の余地がありそうです。
アップダウンは多いほうがいいけどハザードは少なくていい
ただ、アップダウンのあるコースはいろんなショットが経験できそうですが、そういうコースは谷越えやドッグレッグなどが多く、トリッキーな印象もあります。その点はどのように考えているでしょうか。

「確かに激しいハザードが多すぎるのはどうかと思います。ハザードは少しでいいですね。なぜかと言うと、ゴルフは成功体験がないとうまくならないからです」
「ゴルフでいいスコアを出すためには慣れが必要です。いいスコアが出るイメージがないと、それ以上のスコアは出ませんからね。だからまず、距離が短いコースで自分が思い描いていることができるようになり、長いコースにも対応していくのがいいでしょう」
筆者は2021年5月に従来のベストスコアを4打更新し、このまま一気に上達の階段を駆け上がっていくと思い込んでいたのですが、2022年序盤戦は完全に停滞期に突入しています。今はいいスコアが出るイメージがまったくありません。
今回のアドバイスを参考に、さっそくコースレッスンを受けるゴルフ場と日程を調整しようと思います。
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