- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- ウェアラブル登場でユーザー急増! GPS距離測定器の人気ブランドを比較してみた
最近では腕時計型のGPS距離計測器を着けているゴルファーが増えています。これまで実際にラウンドテストした中からオススメ商品を挙げてみました。
「みちびきL1S対応」モデルなら高い精度で距離測定が可能に
「GPSタイプ」もまた、「レーザータイプ」と同様に日米の2大メーカーが競い合い、GPS距離計測器の市場を引っ張っています。

フィットネスやアウトドア等のスマートウォッチで定評のある米国の「ガーミン」は、元々、航空機や船舶へのGPS情報を提供していた会社で、それが車載用になり、さらに小型化してウェアラブルになったGPSデバイスのリーディングカンパニーです。
一方で、トップシェアを競う「イーグルビジョン」は、日本の朝日ゴルフというゴルフ関連総合会社の商品で、ゴルフを知り尽くした日本の会社らしく、ゴルフ場と連動したソフト面が使い勝手が良く、多くのゴルファーに支持されています。
「イーグルビジョン」で定評のある、スマホのようなハンディタイプのGPS距離計測器は、画面が大きくて見やすいですが、やはり人気は腕時計型に移行してきています。さらに腕時計型では、ゴルフコースの地図をカラフルに見せて、詳しい情報満載のタイプとモノクロの画面でピンや障害物までの距離を表記するシンプルタイプの2つに分かれます。
一般的に、カラフルタイプは価格が高く、シンプルタイプは価格が抑えられています。得られる情報量と機能を考えると当然のことです。ご自身のプレースタイルから必要なものは何かを探ってみましょう。
レーザー距離計との二刀流なのか、よく行くコースのカートにGPSナビが搭載されているのか、シンプルな距離情報だけが欲しいのか、いろいろな考え方があります。民生用のGPSデータの精度不足を補うために、準天頂衛星「みちびき」のデータを活用している「みちびきL1S対応」を機種選択の必須条件にするのも良いです。
日米の2大ブランド以外のオススメ機種は?
日米の2大ブランドの他では、「Shot Navi」が、以前からプロトーナメントの計測に使用され、多くのゴルファーが聞いたことのあるブランドでしょう。
明るい画面でビジュアルのきれいな腕時計型は、とても情報量が多く、コースマネージメントを考えることが楽しくなります。丸型と四角があり、シンプルな数字表記のみタイプと合わせて選択肢が広がります。

以前、筆者が愛用していた「グリーンオン」を開発しているMASAも魅力的なGPS距離計測器を作っています。
社長が宇宙開発に長年携わっていたというプロフィールを見て興味を持ちました。高低差やグリーンアンジュレーションをビジュアルでわかりやすく表現しています。大きく機能を落とさずに普及版も用意しているところも好感が持てます。
「ボイスキャディ」のクオリティの高さも、トップブランドにも負けない魅力があります。高機能に洗練されたデザインを取り入れたこだわりのメーカーという印象があり、トップブランドにも負けない雰囲気は所有感を満たしてくれます。
グリーン周りの情報も豊富で、思わず「キャディさんは要らないね」と言ってしまうほどの充実した機能です。
この他にも、ゴルフに特化せずに、フィットネスやヘルスケアなどの多くの機能が搭載され、その中にゴルフがあるというような普段使いができる高級なモデルもあります。

一方で、友人の競技志向ゴルファーは、情報過多なカラータイプよりもシンプルな数字だけのタイプが実戦向きと安価なモデルに戻しました。
価格も機能もさまざまで選択肢はいっぱいあります。「距離計測器」を実際のラウンドで、どのような使い方をしたいのか、自分自身のプレースタイルに適した商品は何なのかを今一度考えて商品選びをしてください。
「距離計測器」をうまく使いこなし、「PLAY FAST」のスマートゴルファーを心掛けましょう。
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











