- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 日本代表も夢じゃない!? ブームの予感漂う「フットゴルフ」が新たなトレンドに?
最近では、有名YouTuberが「フットゴルフ」をプレーする動画を公開するなど、徐々にフットゴルフというスポーツが世間に認知されつつあります。では、フットゴルフとは、具体的にどのようなスポーツなのでしょうか。
フットゴルフコースが常設されているゴルフ場も
フットゴルフとは、サッカーとゴルフを融合させたスポーツのことで、ゴルフコースの9ホール、もしくは18ホールをサッカーボールを使ってラウンドします。例えるならば、ゴルフボールを打つ代わりにサッカーボールを蹴って、ゴルフをプレーするイメージです。

フットゴルフは、ヨーロッパが発祥の比較的新しいスポーツで、2009年にオランダでルール化され、2012年に国際フットゴルフ連盟が設立されました。同年、ハンガリーで第1回ワールドカップが開催され、また、日本では2014年に日本フットゴルフ協会が設立されました。
最近では、有名YouTuberや元日本代表のサッカー選手、お笑い芸人などがフットゴルフをプレーする動画をYouTube上に公開しており、年々認知度が高まっているスポーツと言えます。もちろん日本だけでなく、世界40カ国以上でフットゴルフが親しまれています。
そんな世界中で楽しまれているフットゴルフですが、実際に日本ではどのような人がプレーしているのでしょうか。
漫画「キャプテン翼」の原作者である高橋陽一氏が監修した、フットゴルフコースが常設されているゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」の担当者は、以下のように話します。
「お客さまの層で一番多いのが20~30代の男性で、男女比は7:3ぐらいです。プレー時間はおよそ3時間くらいですが、BBQがセットになったプランもあるので、友達同士で1日楽しんでいる人も多いです」
また、一般的にゴルフ場にはドレスコードが存在しているため、ゴルフ場に適した服装でプレーするのか、サッカーのユニホームでプレーするのかは気になるところです。
「フットゴルフ協会が定めるルールブックの中には、襟付きのポロシャツなどの記載がありますが、それは公式な大会の話になります。当ゴルフ場では、プレーしていただく分にはドレスコードを設けていませんので、サッカーのユニホームやジャージーを着てプレーする人が多いです」
このように、セブンハンドレッドクラブでフットゴルフを楽しむ際は、ドレスコードを設けていないため、運動に適した格好をしていれば問題ないとのことです。しかし、ドレスコードの有無はゴルフ場によって異なるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
スコアの付け方やルールは基本的にゴルフと同じ
では、実際にプレーする場合は、どのようにスコアを付けていくのでしょうか。基本的なスコアの付け方やルールはゴルフと同じで、少ない打数でカップに入れることが目標となります。
コースのいわゆるラフの部分にカップ(直径約53センチ、深さ30センチ以上)が掘ってあり、通常のゴルフと同じく、パー数は多くのコースで71、または72です。
コースによりますが、パー3は40~60ヤード、パー4は120~140ヤード、パー5は170~200ヤードの距離になっています。ゴルフコースの9ホール分で、フットゴルフの18ホールをレイアウトすることができますから、スペースを取らないところも魅力の一つです。
このように、フットゴルフは、ゴルフのように準備する道具が多かったり、厳しいドレスコードがあったりするわけではないので、男女問わず気軽にプレーすることができるスポーツと言えそうです。
一般社団法人日本フットゴルフ協会の増山氏は、協会の取り組みについて以下のように話します。
「最近では、小中学生を中心に授業の一環としてフットゴルフをプレーしてもらっています。公認のコースに行かなくても、学校のグラウンドに簡易的なキットを設置すればプレーすることができるので、楽しく体験してもらっています」
「また、テレビ局とのタイアップも積極的に行っていて、直近では、テレビ愛知で元サッカー日本女子代表・丸山桂里奈さんをゲストにお呼びして、特番を放送しました。今後は、Jリーグのチームと協力して、オフィシャルのフットゴルフチームを増やしていきたいです」
現在は、J3に所属するFC岐阜にオフィシャルのフットゴルフチームが存在しているそうです。さらに、Jリーグのクラブに新しいオフィシャルチームが誕生予定とのことなので、今後の情報にも注目です。
最新の記事
pick up
ranking











