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- 「暑いし日焼けするから夏は控えてる…」そんなゴルファーに“ナイターゴルフ”のススメ
真夏は気温が高くて体力的に厳しい、日焼けをしたくないなどの理由から、ラウンドを控えているゴルファーは少なくないでしょう。そんなゴルファーにオススメなのがナイターゴルフですが、いったいどのようなものなのでしょうか?
夏のゴルフは暑さや紫外線との戦い
真夏の炎天下でのラウンドは、太陽の下に長時間いることになるので、十分な日焼け対策をしていたとしても、鼻や首、足などが日焼けしてしまうことがあります。

そんな日焼けや暑さが気になるゴルファーにオススメなのが「ナイターゴルフ」。一般的にゴルフは、日が沈むまでしかプレーできませんが、最近では野球場やサッカースタジアムのように、照明設備が整ったゴルフ場が増えたことで、夕方以降もプレーを楽しむことができるようになっています。
そのため、真夏の暑さや日差しを避けたい人、早起きが苦手な人であっても、快適にラウンドを楽しむことができます。
最近では、グレアカット(不快なまぶしさを取り除く)のLED照明を使用しているゴルフ場が増えてきており、明るさを担保しつつ、まぶしさを最小限に抑えることができるように工夫されています。
そのため、まぶしさが気になるという人でも、快適なプレーができる環境になっています。LEDは、ほかの照明設備に比べて「虫が寄り付きにくい」という、ゴルファーにとってはうれしいポイントもあります。
さらに、ライトアップされたゴルフ場は幻想的で、いつもと違った雰囲気を楽しむことができる点も、ナイターゴルフの魅力です。
照明に照らされて、美しく輝く芝やキラキラときらめく池など、ハザード(障害物)すら美しく感じ、日中とは違った表情を見ることができます。
予約するには、まずナイターゴルフに対応したゴルフ場を検索します。次に、日中のプレー同様、ゴルフ場への電話、もしくは予約サイトなどを通じてナイタープランに申し込めば予約は完了です。
ちなみに、ナイターゴルフは、9ホールのハーフプレーと18ホールの1ラウンド(スループレー・休憩なし)から選ぶことができます。
前述のように、ナイターゴルフのメリットとして、強い日差しや暑さを避けてプレーできる点が挙げられます。特に、夏の日中ゴルフは、暑さや紫外線との戦いと言っても過言ではなく、熱中症予防と日焼け対策が欠かせません。
しかしナイターゴルフであれば、暑さが和らいだ中でプレーすることができ、体への負担も大きく軽減できます。そのため、女性ゴルファーには、特にオススメのプランと言えるかもしれません。
また、ナイターゴルフは18~21時が一般的なので、ゴルフ場への行き帰りで渋滞のピークを避けることができる点も、メリットと言えます。
さらにナイタープランは、2サムの割増料金が掛からないところが大半です。ゴルフ場の空き状況にもよりますが、仕事帰りや急に時間が空いた場合に、2人以上で当日予約もできるので、割安な料金で実戦経験を積みやすく、早く上達したいゴルファーにもオススメです。
安全面や防虫対策を万全に
このようにメリットの多いナイターゴルフですが、より快適にプレーするためにいくつか注意すべき点があります。
まず、日中に比べてボールの軌道や落下地点が見づらく、打球速度が日中より速く感じるため、フェアウェイを外れてラフや林までボールがそれると、ボールが見つけにくい場合があります。
そのため、普段のラウンドよりもボールを多めに用意する、同伴者全員でボールの行方を確認する、光るボールを使用するなどの対策が必要です。光るボールは、通常のボールに比べて20ヤード程度飛距離が落ちることが多いようですが、夜間では見やすくなっています。
また、ウエア選びについても、日中とは異なる点に注意が必要です。レッスンプロの村井良行プロは、以下のように話します。
「安全面や防虫対策に考慮して、明るい色や露出の少ないものを選ぶと良いです。夜道の散歩同様、周りに気付いてもらいやすい色を選んで、打ち込まれないようにしたり、レギンスなどを履き、虫に刺されにくい服装にすることで、安全を担保してプレーに集中することができます」
「ナイターゴルフはとにかく虫が多いので、虫よけスプレーは必ず持参した方が良いでしょう」
そのほかにも、ナイターゴルフでは売店販売がなく、ロッカーや浴室利用に制限があるゴルフ場もあるため、事前に軽食や飲み物を持ち込んだり、自動販売機用に小銭を用意したりすると安心です。
浴室利用に制限がある場合は、汗拭きシートや制汗スプレーなどを事前に用意して、セルフケアすると良いでしょう。
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