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- あれ、今何打目だっけ? 初心者は「スコアカウンター」をやっぱり使うべき?
ラウンド中にボールをたくさん打つ機会がある初心者ゴルファーは、スコアを数え間違えてしまいがちです。どのように対策するのが効果的なのでしょうか?
「アナログ式」と「デジタル式」の2種類が存在
ゴルフ場の各ホールには、規定の打数にあたる「パー」が設定されていて、500ヤード前後以上の「パー5」、おおむね300~400ヤード程度の「パー4」、主に200ヤード未満の「パー3」にそれぞれ設定されています。

大抵のコースでは、すべてダブルボギーでスコアは「108」になりますが、初ラウンドの人や初心者ゴルファーの場合は、120以上を1ラウンドで打ってしまうことも珍しくないので、初めのうちはスコアを数えるだけでも一苦労です。
なんとかグリーンまで到着することができたものの、ミスショットをしすぎて自分が何打目なのか分からなくなってしまうのは、初心者ゴルファーなら“あるある”かもしれません。
そんな、スコアを忘れてしまいがちな初心者ゴルファーにオススメなのが「スコアカウンター」を活用することです。スコアカウンターとは、読んで字のごとくスコアをカウントできる道具であり、表示形式や機能、形状など種類も豊富ですが、大きく分けて「アナログ式」と「デジタル式」があります。
「アナログ式」とは、ホールごとにスコアを数えるシンプルなものが多く、1回打つごとにダイヤルを回して数字を表示します。コンパクトで軽く、リーズナブルな点が特徴なので気軽に購入することができます。キャップやベルト、ポケットなどに固定できるクリップタイプが主流であり、軽量なので身につけていてもそこまで違和感がありません。
ただし、繰り返し使っているとクリップが弱くなり、帽子につけていたけど気づいたらなくなっていた……ということもあるので、帽子を着脱するときなどは注意が必要です。
また、ダイヤルを回して数字を数えるタイプとボタンを押して数えるタイプがあるので、自分が好みのほうを選択すると良いでしょう。
「デジタル式」は、液晶画面にホールごとの打数が表示される機能がついていることに加えて、全ホールのスコアを表示できるものも多いです。スコアの合計を常に把握しながらプレーしたい人や、ホールアウト後の計算を省きたいという人におすすめです。
番手の使用回数も記録しておくとベター
レッスンプロの三浦辰施氏は、ただスコアを数えるより、どの番手を何回使用したかも記録しておくと、ゴルフのマネジメント力がつきやすいと話します。
「人によっては、スコアカウンターを使用して『カチカチ』やっているとプレーが遅くなるという人もいますが、そんなことはないと思います。特に初心者ゴルファーの場合は、ラウンドの中でさまざまなハプニングが起こるので、スコアをうっかり忘れてしまうことを防ぐことができます」
「さらに、スコアをカウントすることに加えて、どの番手のクラブを使用したかも把握しておくと、マネジメント力が身につき、次回のラウンドに役立ちます」
「例えば『ここは無理をして5番ウッドでグリーンを狙いにいってミスショットをしてしまったけど、安全にアイアンできざんでおけばOBを防げてボギーでホールアウトできた』『見返してみると6番アイアンでのミスが多い』など、ラウンド中はどうしても一生懸命になってしまい、冷静な分析ができないこともありますが、自宅に帰って冷静に分析してみると気付けることがたくさんあります」
すべてのホールを記録する余裕がないゴルファーは、「大たたきしてしまったホール」や「うまくいったホール」だけでも記録しておくと良いでしょう。
アナログ式の場合は、番手までを記録することができないので、スマホにメモをしておくか、ゴルフアプリを活用するのが現実的な方法になりそうです。
しかし、スコアや番手を記入することに夢中になってしまうと、進行が遅れてスロープレーの原因にもなりかねないので、気をつけるようにしましょう。
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