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- 「ペダルを踏むだけでしょ…」 運転免許がなくてもゴルフカートは操作してOK?
ラウンドする際、基本的にゴルフカートを活用してホール間を移動します。自走式のゴルフカートは、クルマのようにハンドルやペダルを操作することになりますが、運転に必要な免許や資格はないのでしょうか。
電磁誘導式カートを取り入れているゴルフ場が増加中
ゴルフは広大な敷地の中にある18ホールを、1ラウンド4~5時間ほどかけて回るスポーツです。

ホールごとに距離は異なり、主に200ヤード未満を「パー3」、300~400ヤードの「パー4」、500ヤード前後が「パー5」とされています。
なお、1ヤードは91.44センチメートルなので、一般的なゴルフ場では直線距離にして、1ラウンドで5~6キロメートルほど移動することになります。
ラウンドする際には、ゴルフカートを活用することが一般的です。ゴルフカートには大きく分けて「自走式」と「電磁誘導式(リモコン式)」の2種類が存在します。
自走式は、クルマのように自らハンドルを操作し、アクセルやブレーキペダル使って運転を行います。
電磁誘導式(リモコン式)は、あらかじめ設定されたカート道を走行するようになっており、手元のリモコンを操作することによって移動させることができます。
また、前述した2種類に加え、人力でカートを引いて移動させる「手引きカート」を導入しているゴルフ場もあります。
最近は、電磁誘導式(リモコン式)を取り入れているゴルフ場の数が増えていますが、導入には莫大な予算がかかることなどから、自走式ゴルフカートを使い続けているところもまだまだ多く見られます。
また、最近徐々に増えつつある「コース内へのゴルフカート乗り入れ実施コース」では、必然的に自走式カートの一択となります。
どの種類のカートを使っているか知りたい場合は、あらかじめゴルフ場のホームページを確認したり、問い合わせてみる必要があります。
自動車運転免許を必須としているゴルフ場もある
そんな中、最も操作のハードルが高く感じるのは、自らが運転を行う自走式のゴルフカートでしょう。
キャディーが同行するラウンドでは運転を任せることができますが、そうでない場合、運転免許を所持していないゴルファーでも運転していいのでしょうか。
例えば、兵庫県丹波篠山市のゴルフ場「ベル・グリーンカントリークラブ」では、ゴルフカートの運転操作に関して、しっかりと規約を定めています。
自走式ゴルフカートの運転資格には「運転手は自動車運転免許の有資格者に限ります」と明記されており、クルマの運転免許を取得していない人は、ゴルフカートの運転ができないことになっています。
また、栃木県宇都宮市の「ニューセントラルゴルフ倶楽部」でも、乗用カートの利用規約に「運転者は、運転免許を有する方に限ります」とされています。
このように、自走式ゴルフカートを運転する際は、クルマの運転免許が必須とされているのが一般的です。
これは、国の法令で定められているわけではありませんが、自走式ゴルフカートとクルマの操作には共通している部分も多く、運転者はもちろん、周囲のゴルファーの安全性も担保するために、各ゴルフ場が自主的に定めている項目になっています。
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