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- 「いつになったら打つんだよ…」ショット前の素振りって本当にナイスショットにつながるの?
コースでは多くのゴルファーが実際にボールを打つ前に素振りを数回すると思います。この動作、本当にナイスショットにつながっているのでしょうか? ティーチングプロに聞いてみました。
最近のレッスンはショット前素振りを推奨するのが主流
先日ラウンドレッスンに参加した際、ショット前の素振りに関する話題になりました。
筆者はショット前の素振りをほとんどしません。待ち時間が長いときは、体をほぐすために大きくゆっくり振ることはありますが、実際のショットをイメージして「ビュン!」と強く振ることはありません。
するとラウンドレッスンを担当していたプロから「どうして素振りをしないのですか?」と聞かれました。

その理由はいくつかあります。まず筆者がゴルフを始めた2000年前後はプレショットルーティン(ショットに入る前の準備)よりもプレーファストが重視されていたこと。素振りをしてもボールに向かってクラブを構えたら同じスイングができないこと。素振りで芝生を削り取ると申し訳ない気持ちになることなどがあります。
素振りのやり方にもいろいろありますが、ほとんどのプロは「素振りのための素振りでは意味がない。実際のショットをイメージして素振りすることが大事」と口をそろえます。
したがって、練習場ではマットの表面をこするように、コースでも芝生の表面をこするように素振りをしたほうがいいと指導します。でも、マットの表面をこすることはできても、芝生の表面をこするのはけっこう難しいです。
フェアウェイで素振りをすると、ダフって芝生を大きく削り取ってしまい、本番のショットを打つ前に動揺します。そうすると本番ではダフらないように打つ意識が働きますから、トップが出る可能性が高くなります。
また、素振りで上手に振れたとしても、実際のショットは別物です。野球のピッチャーは投球練習ではストライクが入るのに、打者がバッターボックスに入るとストライクが入らなくなります。アマチュアのゴルフもそれと同じで、左にOB杭が見えたり、右に池が見えたりすると、素振りと同じスイングができなくなります。
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