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- 「枯れ芝にも目土は必要?」ゴルファーなら知っておきたい芝生の基礎知識
寒くなるにつれ、どんどん枯れ芝へと変化していくゴルフ場。そこで、ゴルフ場で使われている芝の種類と生育について、ゴルフ場関係者にいろいろ聞いてみました。
枯れた芝にも目土はしたほうがいい
ですから緑の芝生の上でしかプレーしたくないという人は、12月から3月はラウンドをお休みするか、冬でも温暖な地域に行ってゴルフをするしかありません。逆に枯れた芝でもまったく気にしない人は冬でもどんどんプレーしてほしいところです。
冬のラウンドはラフが苦になりませんから、個人的には嫌いではありません。ただ、ゴルフ仲間の中には冬場のラウンドをお休みする人がいますから、誘いを受ける機会が減ります。その結果、春夏秋は月2~3回ペースでラウンドしていたのが月1回くらいのペースになります。

冬のラウンドでいつも気になるのは、「枯れた芝にも目土をしたほうがいいのか」ということです。この点についても前述のゴルフ場関係者に聞いてみました。
「それはもちろん目土をしていただいたほうがいいです。芝生は枯れていますが、根っこは生きていますから、それを保護することができます」
「また、目土をしないまま地面が踏み固められてしまうと、フェアウェイがデコボコになってしまいます。フェアウェイからのショットを良好なコンディションで打つためにはゴルファーの皆さんに目土をしていただけるとうれしいです」
冬場は目土をしても芝生がすぐに再生するわけではありませんが、根っこを保護したり地面の高さをそろえたりするためにも目土をしたほうがいいとのことでした。
芝生が枯れたゴルフ場はベストシーズンと比べると確かに見劣りはしますが、そのぶんグリーンの緑が際立ち、天気がよければ何の支障もなく快適なプレーが楽しめます。プレー料金も安くなりますから、枯れた芝でのプレー経験がない方は、冬ゴルフの楽しみをぜひ一度味わってみてください。
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