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- ティーショットの空振りで落ちた球はもう1回ティーアップできる? 木に当たって戻ってきた場合は?
ティーショットで空振りをして、風圧でボールが落ちてしまった、もしくは風の影響でティーからボールが落ちてしまった経験があるゴルファーは多いかもしれません。ルール的にどのように対処するのが正しいのでしょうか?
風で落ちた球は罰なしで再度ティーアップできる

さらに三浦氏は次のように話を続けます。
「もしも打ったティーショットが木に当たって跳ね返って、 ティーイングエリア内に戻って来た場合も、そのまま2打目を打つか再度ティーアップをして打つかを選択することができます。また、ティーショットでクラブを振って、ボールが少しかすり真横に落ちた場合も、ティーイングエリア内であれば、2打目をティーアップするのかどうか選択することができます」
このように、ストロークを行った時点でボールはインプレーの状態になりますが、ティーイングエリア内にボールがあれば、再度ティーアップすることができます。基本的には、あるがまま他のクラブで打つのではなく、ドライバーで再度ティーアップして打つほうが無難でしょう。
ちなみに、ストロークを行う前であればインプレーにはならないので、風などの影響でティーからボールが落ちてしまった場合は、罰なしでボールを再度ティーアップすることができます。前出のゴルフ規則6.2b「ティーイングエリアの規則」の(5)では、次のように定められています。
・ストロークを行う前であればその球を罰なしに拾い上げたり、動かすことができる。
プレーヤーがストロークを行う前にティーアップした球がティーから落ちたり、そのプレーヤーによって落とされた場合、罰なしにそのティーイングエリアのどこにでも球を再度ティーアップすることができる。
三浦氏は、「もし、ティーショットで空振りをしてしまった場合は、力まずに一度深呼吸をおこない、ボールがクラブに当たり打ち出される瞬間を見るように意識しましょう」とアドバイスします。
それなりにゴルフ経験のあるゴルファーであれば、空振りをする機会はほとんどないかもしれませんが、対処法を知っておけば、焦らずに対処できるでしょう。
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