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- 「前進4打がない!」ゴルフ場で必須の“暫定球” ベテランでも意外とあやふやな手順をおさらい
日本のゴルフ場は「前進4打」(プレーイング4)の特設ティーが設置されていることが多いですが、それがないコースではOBの可能性がある場合、「暫定球」を宣言して打つ必要があります。
暫定球であることが明確でないとインプレーに

暫定球を打つ際には、いくつか注意しなければいけないことがあります。まず、暫定球を打つ際は、その旨を同伴者に伝えます。
「ストロークを行う前にプレイヤーは暫定球をプレーすることを誰かに宣言しなければならない」「プレーヤーが別の球をプレーすることや再プレーを行うことを単に言うだけでは十分ではない」と、ゴルフ規則にも記載されています。
「もう1球打っておきます」といった言い方では不十分で、暫定球としてプレーしたことが明確でない場合、その球がインプレーとなってしまいます。
次に暫定球を打つ順番は、同伴プレーヤーが全員打ち終わったあとが一般的です。しかし、続けてストロークをしても違反にはならないので、進行を早めるために立て続けに打っても問題はありません。
ほかにも、最初に打った本球としっかり区別するために、暫定球には分かりやすいマーキングをしておくべきです。例えば、1球目は丸印、2球目は星印といった形で分けておくと、同じような方向に飛んだ場合でも、ボールを探すときに本球と暫定球の判断がしやすくなります。
ゴルフ規則6.3aでも「プレーヤーはプレーしようとする球に識別マークを付けるべきである」とあり、ボールへのマーキングを推奨しています。
このように、暫定球をうまく活用しながら、スムーズな進行を心がけるようにすると良いでしょう。
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