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- 世界のゴルファーとオンラインコンペが可能に!? 進化が止まらないゴルフカートナビのこれから
今やゴルフ場のマストアイテムになりつつあるカートナビ。残り距離の表示はもちろんだが、別組のスコアがリアルタイムで分かるリーダーズボード機能など、ゴルファーに役立つ機能が満載。そんなカートナビはこれからどんな進化を遂げていくのだろうか?
最新モデルは第5世代、ハンディキャップの申請も可能に!
導入当初の第1世代といわれるものは、ゴルフ場の運行管理をメインとしたモデルでした。画面がなく前方のカートとの距離を計測し、ショットが可能かどうかの合図を出す機能、携帯電話が普及していない時代に無線機能を使いコース内での緊急事態発生時の連絡手段として活用されていました。
第2世代になると画面が付きナビ機能としてコースレイアウト、距離、ピンポジションが分かりプレーヤーをアシストするものに進化します。また導入費用が多額なカートナビを付けることで、他のゴルフ場との差別化にもなっていたそうです。

第3世代になるとゴルファーを楽しませる機能が付きます。スコア入力とリーダーズボード機能です。カートナビを導入するゴルフ場が増加したのも、2015年頃に登場したリーダーズボード機能がついた第3世代からだったと栂坂社長は話します。
テクノクラフト社のオフィスにも、ゴルファーから「どこのコースに行けば、リーダーズボード機能がついているのか」といった問い合わせが来ていたそうです。さらに競合も増え、価格競争も激化したのもこのころだそうです。
第4世代ではカートナビの動きをクラウド上で管理、マスター室だけでなくあらゆる場所で見られるようになりました。このことでレストランなどのゴルフ場の様々なオペレーションの効率化が可能となりました。
最新の第5世代では、これまで紙のスコアカードで提出していたハンディキャップ申請などに対応した機能が付きました。
さらに、他社が開発したスコアアプリやスマートウォッチとの連携やカートナビの画面に広告表示やゴルフ場のインフォメーションを流すなど機能は拡大しています。
今後はどのような機能が付きますかという質問には「スコアを入力すればオンラインコンペに参加でき、それが世界中の人と繋がるものになることを目標としています」とお話してくれました。
ゴルフ場の運行管理機能からスタートしたカートナビは、ゴルファーを楽しませる機能を搭載させながら今後も進化を続けていきそうです。
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