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- すぐに帰るべき? それとも残るべき? ゴルフ場で大地震に遭遇したとき取るべき行動とは
ゴルフ場でプレー中に、もし大地震に遭遇してしまったら。どのように行動するのがいいのでしょうか?
ゴルフ場は比較的安全な場所、むやみに動かず情報収集を行う
2月に発生したトルコ・シリア地震では多くの犠牲者が出ましたが、奇跡的に救出される人も多く連日ニュースとなっていました。地震はいつどこで発生するかわかりません、ゴルフ場で地震に遭遇した際にどれすればいいのでしょうか。
多くの人にとって、ゴルフ場は高速道路を使っていくような遠い場所です。自宅近くでないこともあり、ゴルフ場付近の土地勘がないことが多いので、安全な場所や避難所も分からず不安になるはずです。
しかし、ゴルフ場は市区町村と連携しています。もし被災したら焦らずに、コース周辺の避難場所など情報収集をしてから行動するのがよさそうです。

他のレジャー施設と比較してもゴルフ場の敷地は広く、クラブハウスなどの建物が危険であっても、コース内や駐車場など比較的安全な場所も多くあります。人が密集するエリアもほぼありません。そのことから、災害発生時はメンバーさんの呼びかけで近隣住民にお風呂や食事の提供をした事例もあるほどです。
一部の自治体ではゴルフ場連盟が協定を結び、災害拠点として利用されることから比較的安全な場所と認識されているのです。大地震発生時はゴルフ場からすぐには動かず、従業員などから情報を入れたうえで、次の行動に移るのが最善といえます。
ゴルフ場運営会社に地震発生時の対応について聞いてみました。大手運営会社では「大地震発生の際はマニュアルをもとに行動(お客様の安全確保、誘導など)をすることになっております」と基本的な決まりがあるそうです。
ただゴルフ場独自ではなく、コースがある市区町村の方針に沿ったマニュアルで対応するそうです。
2011年の東日本大震災の時は、スタッフの誘導で来場者を安全な場所へ誘導したものの、建物およびコースの安全性が保証できなかったそうです。さらに停電・断水・連絡網遮断のためゴルフ場を封鎖、来場者には帰宅または避難してもらう措置を取りました。
今後は帰宅困難なゴルファーがいた場合、ゴルフ場近くの指定避難所に送迎するといったことも想定。避難所としての役割を果たすゴルフ場もありますが、宿泊施設の有無など規模に差があるため、ほとんどは避難所としては設定されてないそうです。
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