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- 「子供の誕生日にラウンドなんて絶対ムリ!」 令和時代の「家族とゴルフ」のあり方とは?
昭和時代は家族のイベントよりも接待ゴルフなどを優先する人が結構いました。しかし、最近はそんなゴルファーは減少傾向。ゴルフと家庭、どのように両立するのがベターなのでしょうか?
ゴルフとの向き合い方は時代によって変わる
このあたりの考え方は、生まれた時代、育った時代で、価値観が異なるかもしれません。筆者の父親は1951年(昭和26年)生まれですが、筆者が子どもを連れて実家に帰る期間にゴルフの予定を入れ、筆者の母親から「孫が来るときにゴルフの予定なんて入れなくてもいいのに」とブツブツ言われていたことがありました。

何年か前に昭和生まれの父親と平成生まれの息子の親子と一緒にラウンドしたことがありますが、そのときの会話も印象に残っています。
息子
「オヤジの世代は『亭主元気で留守がいい』なんて言葉があって、土日は毎週ゴルフに行っていたでしょ。そりゃうまくなるよ。こっちは土日にゴルフに行ったら、妻の機嫌が1日中悪くなるからね」
父親
「ウチの母ちゃんも機嫌は悪かったよ」
息子
「機嫌が悪くても気にせずゴルフに行っていたでしょ。こっちは機嫌を直すのが大変なんだから。土日にゴルフに行ったら、そこから1カ月間は家族と土日を過ごさないと機嫌が直らないよ」
父親
「いろいろ大変なんだな」
昭和生まれと平成生まれの間には、これくらいのジェネレーションギャップがあります。昭和の時代には次のようなゴルフの格言がありました。
「100を切ると友達を失い、90を切ると仕事を失い、80を切ると家族を失う。しかし70を切るとすべてを取り戻す」
英国にはこんなゴルフの格言もあります。
「ハンディ30の人はゴルフをおろそかにする。ハンディ20の人は家庭をおろそかにする。ハンディ10の人は仕事をおろそかにする。ハンディ5以下の人はすべてをおろそかにする」
ただ、米国人プロゴルファーで家族をおろそかにしている選手はほとんど見かけません。PGAツアー(米国男子プロゴルフツアー)で通算45勝を挙げているフィル・ミケルソン選手は、2009年に妻が乳がんと診断されると、看病のため活動を休止しました。2017年には娘の高校の卒業式に出席するため全米オープンの出場を見合わせています。
PGAツアー通算6勝のハンター・メイハン選手は、2013年8月のRBCカナディアンオープンで、2日目終了時点で2位に2打差をつけて単独首位に立っていましたが、妻の陣痛が始まったという知らせを受け、大会を棄権して出産に立ち会いました。
米国人はゴルフよりも家庭が大事というのが基本的な価値観です。日本人も筆者の周囲を見る限り、ゴルフよりも家庭を優先するゴルファーが増えているように感じます。
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