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- 先輩ゴルファーを見習いすぎはNG!? 初ラウンドを“惨事”にしないティーショットの約束事
気温が上がり始めた春から初ラウンドに挑戦しようと考えている初心者ゴルファーは多いかもしれません。コースデビューではどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか?
同伴者に影響されず自分のリズムでスイングする
また「同伴者のプレーに影響を受けすぎないことも大事です」と山本氏は話します。
「初ラウンドの場合は、ベテランゴルファーと同伴して回るケースも多いと思いますが、ベテランゴルファーのプレーに影響を受けすぎるのはよくありません」

「例えば、ティーショットでベテランゴルファーが230ヤードぐらいをドライバーでビュッと打ったとします。そうすると初ラウンドのビギナーは、『自分もあのぐらいのスイングスピードでドライバーを200ヤード以上飛ばそう』という気になってしまい、普段のスイングリズムが崩れ、まったく打てなくなってしまうということがあります」
「初ラウンドのビギナーがベテランゴルファーと同じようなプレーをすることは難しいと理解したうえで、いま自分にできることを一つ一つこなしていくことが大切です。なるべく練習場で打っているときと同じように、自分のリズムでスイングすることを心掛けるとショットの安定感は上がりやすいです」
練習場では、200ヤード以上飛ばせていたからラウンドでも打てるはずと、力んで大ぶりになってしまうのも良くありません。練習場とラウンドでは、ボールを打つ環境が大きく異なります。
さらに山本氏は、プレーがうまくいかないことは当たり前なので、落ち込まずゴルフ場ならではの楽しみを味わってほしいと話します。
「私は多くの生徒さんの初ラウンドを見てきましたが、プレー面に関してはうまくいかない人が大半です。練習場のようにプレーできないことが当たり前なので、広大な自然のなかで運動する楽しさや、レストランで仲間とゴルフについて語りながら食事をする楽しさを体感してもらいたいです」
「初ラウンドに同伴するベテランゴルファーは、なるべくポジティブな声掛けをしたり、景色の良いポイントを教えたりといったアテンドをしてあげると、楽しんでもらいやすいでしょう」
初ラウンドを控えているゴルファーは、プレー面以外の部分も楽しむように意識してみると、ゴルフの楽しさをより知ることができるかもしれません。
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