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- ゴルフ場で球を打たない人の同伴は可能!? “散歩”だけでも通常料金とられる?
春のゴルフ場の気持ちよさをプレー経験のない家族や友人にも味わってほしいと思ったことのある人は多いのではないでしょうか。海外のゴルフ場では、ペット連れの方や小さな子供連れのゴルファーをコース内でよく見かけます。日本でもプレーしない同伴者がゴルフコース内でプレーヤーに同行することは可能なのでしょうか。ゴルフ場に聞いてみました。
プレーしない人の同伴を認めているコースは意外とある
足裏に緑一面の芝生のフカフカ感、刈り取ったばかりの草の香り。所々の花々の彩りは目にやさしく、野鳥のさえずりが絶え間なく聞こえる。春先のゴルフ場の森林浴と散歩は、何よりもヒーリング効果が高いです。

場合によっては都心部にありながらも、喧騒とは無縁なゴルフ場の環境の素晴らしさを、ゴルフに馴染みのない方々にもぜひ体験してほしいと願います。ゴルフ場は決して自然環境を破壊しているのではなく、野生動物の生息やCO2の排出抑制にも役立っている、緑のオアシスなのです。
海外のゴルフ場では、ペット連れの方や小さな子供連れのゴルファーをコース内でよく見かけます。日本でも近年は、飼い犬と一緒にゴルフが楽しめるコースが、全国的に広まっています。
では、プレーしない同伴者がゴルフコース内でプレーヤーに同行することは、日本でも可能なのでしょうか。ゴルフ場に聞いてみました。
まずは最も難易度が高そうなメンバーシップ倶楽部にお聞きしました。匿名を条件に支配人が話を聞かせてくれたのは、千葉県内の名門として知られるキャディー付きのゴルフ場です。
「基本的にゴルフをプレーする方が来場するため、プレーしない方がコース内に同行するというのは、キャディーやレッスンプロなど一部の例外を除いてありません。プレーヤー4名に所属プロが同行する場合などです」
「経験の浅いジュニアゴルファーに保護者が同行したり、プレーヤーのご主人にゴルフをされない奥様が同行するなどのケースはこれまでにはありません。仮にプレーに関係ない人がコース内に立ち入るとすると、安全上のリスクを回避するためには、免責に関わる事項を事前に書面で確認するなどの手間が生じます。ゴルフ場にとってはメリットがないため、現在のところそのような扱いは考えていません」(千葉県内の名門メンバーシップ倶楽部支配人)
現在ゴルフ場は集客にも恵まれており、敢えてノンプレー客に対応する必要性がない、ということのようでした。次に話を伺ったのは、パブリックコースの千葉市民ゴルフ場(千葉県千葉市)、野村支配人です。
「当ゴルフ場はパブリックコースで、プレーをしない方がコースに同行することもしばしばあります。その場合には、ご年齢などのプレー区分に応じたプレー代を申し受けます。ノンプレーの同行者は、成人や子供に関わらず、ゴルフウエアとゴルフシューズの着用をお願いしています」
「ジュニアゴルファーにノンプレーの親が同行することはありますが、プレーする親にゴルフ経験のない見学の子供を同行させることはNGとなります。ゴルフの動きが分からない子供がコース内に立ち入ることは、安全上の問題があるためです」
ペット同伴については、他コースでそのようなゴルフ場があることも承知していますが、千葉市民ゴルフ場では現在のところペット連れのプレーは不可とのことでした。
パターを持ってグリーンだけでも楽しむのがおすすめ
最後に、ノンプレーの同伴者を受け入れている可能性が比較的高いと想像したショートコース、リトルグリーンヴァレー船橋(千葉県白井市)の岩山支配人にお聞きしました。
「子供さんと一緒にコースに出たいというお客様はよくいらっしゃいます。コースに出るお客さまが、実際にゴルフをされるかどうかはご自身の判断になりますが、プレーをされない方からも通常のプレー料金をいただきます」
「ゴルフにまったく馴染みのない方にも、せっかくコースに出ていかれるのであれば、ゴルフの雰囲気だけでもお楽しみいただけるようにと、パターをお持ちになるよう受付時におすすめしています」
LGV船橋は初心者にやさしい施設のため、ショートコースに来てくれた未経験者のお客様に、コースの自然の雰囲気と一緒に少しでもゴルフに親しんでいただきたいという気持ちから、そのような声がけをされているとのことでした。
「ペットについては、車で来場してペットを車内に残したままプレーするお客様もいらっしゃいますが、コース内にペットを連れていきたいと言われたことはありません。今までのところ、来場者の方々がペットを連れてプレーすることを想定していないのだと思います」
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