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- ゴルフ場や練習場で増加傾向!? 被害者にも加害者にもなり得る「素振り事故」に注意!
ゴルファーならヒヤリとした経験のある人も多い「他人の素振り」。新規ゴルファーが増えたことで、その危険性が増している可能性もあります。そこで、実際に素振りによる事故が頻発しているのか、ゴルフ関係者に話を聞きました。
練習場では他人との素振り事故が起こる可能性もある
次はゴルフ場の練習場で発生した素振り事故の事例です。
「練習場の素振り事故は、あるお客様が周囲の安全を確認せずに素振りをしたところ、後ろに人がいまして、後頭部をこするような形でクラブヘッドが頭に当たって出血しました」
「このときは被害者の方と加害者の方とゴルフ場のスタッフの3人で病院に行きました。幸いなことに大事には至らなかったんですけど、被害者の方は遠方からゴルフツアーでお越しになっていたにもかかわらず、プレーをせずに帰ることになりました」

「加害者の方は地元企業の社長さんだったので、病院の治療費を支払い、治療の後はどのタイミングで用意したのか分かりませんが見舞金も渡していました」
「人にケガをさせたときに保険金を支払ってもらえるゴルファー保険に加入しているので、保険で対応するとおっしゃっていました」
この事故はわずかな出血で済み、大事には至らなかったとのことですが、スタート前の練習の時点で事故が発生していますから、加害者も被害者もプレーどころではなくなりますし、ゴルフ場へ行ったのに病院にいる時間のほうが長くなってしまいます。
加害者が治療費を支払うのは当然でしょうし、プレーができなくなってしまったことに対するお詫びも必要になるでしょう。
ゴルフは激しい動きをともなうスポーツではありませんから、ゴルフ場でケガをすることを想定していないゴルファーも多いですが、実際には全国各地のゴルフ場でいろんな事故が発生しています。
ティーイングエリアはティーショットを打つ人以外は立ち入らないこと、素振りをする際は必ず周囲の安全を確認することを徹底し、避けられる事故は極力避け、安全にプレーを楽しんでほしいです。
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