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- ゴルフ場の「ホールインワン記念植樹」 達成者なら誰でもできる? 費用はどれぐらい?
ゴルファーなら誰もが憧れる「ホールインワン」。セルフプレーが主流のゴルフ場ならともかく、キャディー付きのメンバーシップコースであっても、ひと昔前のようなお祝いムードは減少傾向にあるといいます。どのように変化してきたのでしょうか。
記念植樹ができるのは基本的にメンバーのみ
前出のように、キャディー付きプレーでホールインワンを達成すれば、比較的容易に「ホールインワン証明書」をゴルフ場から発行してもらうことが可能です。
でもセルフプレーが主流となりつつある昨今、ホールインワンを証明してくれるのは“同伴者のみ”という場合が多くなり、多数の人が参加するコンペ等は別として、同伴した仲間内だけでこぢんまりと祝うケースが徐々に増えているようです。
「一般的に“名門”と言われるメンバーシップコースでホールインワンを達成したとしても、最近は、ひと昔前のようなお祝いムードはなくなりつつあるんじゃないかなぁ……」と語るのは、自らも30コースの会員権を保有、四半世紀に渡りゴルフ会員権の売買を専門に行ってきた加賀屋ゴルフ代表の前田信吾さん。

「ご存じとは思いますが、メンバーシップコースでビジターの方がホールインワンを達成したとしても、基本的には記念植樹やプレートの設置はできません。可能なのはメンバーのみです。もちろん、保険会社に提出するための『ホールインワン証明書』は書いてもらえますが」
「最近はメンバーが参加する競技会でホールインワンを達成しても、『記念植樹はご遠慮いただいております』とゴルフ場から言われることがあるようです。植樹の代わりに記念プレートを設置してくださる場合もありますね。このほか、会員向けの会報誌やホームページ上で名前とともに栄誉を称えてくださるゴルフ場もあります」と、前田さん。
前田さんによると、植樹する場合の費用は達成者持ちでだいたい10万円程度。植樹後の維持費が毎年かかるゴルフ場も、なかにはあるようです。プレートの場合はゴルフ場が無料で設置してくださるそうです。
「少し前になりますが、僕が上総モナークカントリークラブ(千葉県)でホールインワンを達成したときには、ゴルフ場から賞状をいただきました。ゴルファーとしてはホールインワンの達成は、やっぱり大きな喜び。どういう形であれ、周りの方々と喜びを分かち合えるのはとても素晴らしいことだと思います」と、前田さんは語ってくださいました。
時の流れとともにお祝いの仕方に変化はあっても、ホールインワンの達成は当事者にとって何ものにも代えがたいこの上ない幸せ! ぜひ、この喜びを一度は体験してみたいものです。
【監修】加賀屋ゴルフ代表 前田信吾さん
ゴルフ会員権取引を行う加賀屋ゴルフ代表取締役。ここ10年は、2日に1回の割合でラウンドを楽しむゴルフの達人(2022年は年間203回!)。独自の視点を生かしたゴルフ場の比較&検討に定評アリ。
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