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- ビギナーは7番アイアンを集中的に練習すべき!? ドライバーで飛距離を出すことよりも大事なこととは?
「ゴルフクラブにはさまざまな種類がありすぎて、どれから練習すればいいか分からない…」というゴルファーは多いかもしれません。ビギナーは、まずどのクラブから練習するのが合理的なのでしょうか?
初心者は7・8番アイアンを重点的に練習する
ゴルフクラブには、大きく分けて「ドライバー」、「ウッド」、「ユーティリティー」、「ウェッジ」、「パター」の5種類があります。これからゴルフを始めようと考えている人は、まずそれぞれのクラブにどのような役割があるのか、どのくらい飛距離が出るのかを覚えていく必要があります。

ルール上、ラウンドでは14本までクラブを持ち込むことができるので、全てのクラブを満遍なく打てなければ「ラウンドデビュー」してはいけない、と思い込んでいるビギナーも一定数います。
しかしレッスンプロの山本昌夫氏は「とりあえず7番もしくは8番アイアンのどちらか1本を、重点的に練習するだけでいい」と話します。
「私の生徒さんのなかでも、『いろんなクラブがありすぎて、なにから練習すればいいか分からない…』という人が結構いました。結論としてビギナーは、まず7番か8番アイアンのどちらかをある程度打てるようになるまで練習するのが効率的です」
「先日のマスターズを見ていても、やはり飛距離を出せるというのはかなり脚光を浴びるので憧れる人も多いと思いますが、上位に入ってくる選手は全員アイアンがうまいです」
「いくらドライバーで飛距離を出せたとしても、アイアンが打てなければスコアは出せないので、まず7番か8番アイアンを重点的に練習しましょう」
7番アイアンはクラブのなかでも、クラブ長が長すぎず短すぎずの中間にあたるので、ビギナーが練習するには最適なクラブともいえます。
昨今では、6番や7番からのアイアンセットが増えてきているので、8番アイアンが中間のクラブという考え方もできます。どちらを選ぶかは好みが分かれると思うので、自身で決めると良いでしょう。
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