1時間前に着いたのにクラブハウス開いてない… どうしてゴルフは準備に時間が掛かるの?

ただでさえ朝の早いゴルフ。しかも、スタートの1時間前にはゴルフ場に到着するほうがいい、とよく聞きます。どうしてそんなに早くから準備する必要があるのでしょうか?

1時間前だとクラブハウスが開いていない場合も

 ところが先日のラウンドで、スタートの1時間前にクラブハウスがまだ開いていなかったことがありました。

 その日のトップスタートは7時で、自分たちの組は7時14分スタートだったので、てっきり6時にクラブハウスが開くものだと思い込んでいました。

 6時に到着して車のトランクからキャディーバッグを下ろしてもらおうと思ったら、「すみません、私はポーターではなく警備員なので、キャディーバッグを下ろせないんです。お客様ご自身で下ろしてもらえますか」といわれました。

早い時間のスタートだとクラブハウスが開いていない場合もあるので注意が必要
早い時間のスタートだとクラブハウスが開いていない場合もあるので注意が必要

 駐車場に車を停め、ボストンバッグを持ってクラブハウスに入ろうとすると、警備員が間髪を入れずに「すみません、クラブハウスは6時30分オープンになります」というではありませんか。

 そのゴルフ場はショット練習場、アプローチ練習場、パッティンググリーンが完備されているので、じっくり練習するつもりだったのですが、予想外の展開です。クラブハウス前のベンチに座り、スマートフォンをいじりながら6時30分まで悶々とした時間を過ごしました。

 1組目のスタート時間とクラブクラブハウスのオープン時間をどのように決めているのかゴルフ場関係者に話を聞くと、

「基本的にトップスタートの1時間前にクラブハウスをオープンしていますね。例えば、春夏であれば8時がトップスタートなので7時オープン、秋冬であれば7時30分がトップスタートなので6時30分オープンとなりますね」

 と、トップスタートの約1時間前にはクラブハウスを開けるそうです。

 クラブハウスのオープン時間はほとんどのゴルフ場のホームページに記載がありませんから、電話で問い合わせなければならないのも不便です。ほとんどのゴルフ場では、トップスタートの1時間前にはクラブハウスを開けるようですが、早い時間のスタートで開場時間が気になる場合には、事前に確認しておくのがベターかもしれません。

【写真】完全に城じゃん! インパクト大なゴルフ場のクラブハウス

画像ギャラリー

平成倶楽部 鉢形城コースのクラブハウス。水面に映る姿も美しい 写真提供:平成倶楽部 鉢形城C
寝殿造りが特徴の平成倶楽部 鉢形城コースのクラブハウス 写真提供:平成倶楽部 鉢形城C
重厚で雰囲気があるクラブハウスの車寄せ 写真提供:平成倶楽部 鉢形城C
クラブハウス内のロビー。天井が高く開放感がある 写真提供:平成倶楽部 鉢形城C
造園美と戦略性に富んだコース。ビギナーから上級者まで楽しめるレイアウト 写真提供:平成倶楽部 鉢形城C
加賀カントリークラブのクラブハウス 写真提供:加賀CC
城好きゴルファーを魅了する加賀カントリークラブのクラブハウス 写真提供:加賀CC
クラブハウス内にある源泉かけ流しの温泉。加賀カントリークラブは山代温泉・山中温泉・片山津温泉の「加賀温泉郷」にほど近い 写真提供:加賀CC
豊かな自然に囲まれたコースは距離がたっぷりでフェアウェイもワイド 写真提供:加賀CC
小幡郷ゴルフ倶楽部のクラブハウス内にあるレストラン 写真提供:小幡郷GC
クラブハウスのエントランス(車寄せ)。手入れが行き届いた松や紅葉などの木々も美しい 写真提供:小幡郷GC
ロビーに展示されている鎧兜。存在感絶大 写真提供:小幡郷GC
120トンの水量を誇る池には約70匹の錦鯉が泳いでいる 写真提供:小幡郷GC
浅間山や上毛三山を望む景観も見事 写真提供:小幡郷GC
クラブハウス周辺や練習場には時計が設置されている場合が多い。常にスタート時間を意識しながら行動する必要がある
早い時間のスタートだとクラブハウスが開いていない場合もあるので注意が必要
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