仕事終わりに練習するから上達しない!? アマチュアは「早朝練習」が上達の近道って本当?

多くのアマチュアは、平日の夜や休日の日中に練習場を利用します。しかしレッスンプロの三浦辰施氏は、早朝練習こそがスコアアップに一番効果的だと話します。

早朝練習を取り入れると上達しやすい

 練習場は夜中まで営業しているところが多く、仕事終わりのサラリーマンがスーツ姿で練習している光景をよく目にします。大半の人は、休日の日中か仕事終わりに練習場を利用しますが、早朝の時間帯から営業しているところもあります。

 休日にわざわざ早起きをして練習場に行くのは面倒だと感じますが、レッスンプロの三浦辰施氏は早朝に練習をしたほうがゴルフは上達しやすいと話します。

早朝料金はほかの時間帯と比べて安く設定されている 写真:AC
早朝料金はほかの時間帯と比べて安く設定されている 写真:AC

「ラウンドの場合は早朝からプレーすることが多いので、同じような時間帯に練習するのが実践的です。仕事終わりに練習する人もいますが、1日の疲労が蓄積された状態で練習することになるので、力任せに振ってしまいがちです」

「早朝練習の場合は、体がまだ完全に起きていないので、体全体を使わなければうまく打つことができません。朝一のティーショットは、自然と手打ちになってしまう人が多いので、『特に朝は体全体を使って打たないとミートしない』と体に覚えさせることができます」

 練習場の早朝料金は、ほかの時間帯と比べて安く設定されていることがほとんどなので、練習代を節約することもできます。同じような時間の使い方をしていることから、早朝練習でゴルフ仲間ができることもあるそうです。続けて三浦氏は以下のように話します。

「プロの場合は、ラウンド前に数時間かけて入念にウオーミングアップを行うのでスタートホールから100%の力を発揮することができますが、アマチュアは、ラウンド前に20~30球ボールを打つぐらいです」

「それでは体を完全に起こすことはできませんが、かといって何時間もウオーミングアップをするのは現実的ではありません。本調子ではない状態でどうすればある程度真っすぐ打てるようになるかを日頃の早朝練習で体得するのがベストです」

早朝練習は30~40分の短時間だけでも効果がある

 ラウンド前の練習は、体をほぐすよりも当日の調子を把握する目的で行うのが良いとされています。例えば、「いつもよりスライスが強く出る」、「少しダフっている」など20~30球打って状態を把握しておきます。

 ミスショットが出たとしてもフォームを調整して無理やり直そうとするのではなく、普段より少し左を向いて打ったりクラブを短く持ったりと、その日の状態と付き合いながら18ホールをプレーするとスコアはまとまりやすくなります。

仕事前に軽く汗を流して出勤する習慣をつける 写真:AC
仕事前に軽く汗を流して出勤する習慣をつける 写真:AC

 特にスタートホールのティーショットで良いショットが打てると、気分良くラウンドに入れるので、スタートまでの時間は有意義に使いましょう。

 さらに三浦氏は、日頃の早朝練習は30~40分の短時間だけでも効果があると話します。

「一般的な練習は、1時間ぐらいをイメージすると思いますが早朝練習であれば30~40分でも十分効果的です。ラウンドスタート時間に合わせて練習するだけでかなりアドバンテージがあるので、仕事前に軽く汗を流して出勤する習慣をつくってもよいでしょう」

 これからの暑い季節は早朝の涼しい時間帯に練習場を利用したほうが、快適に練習できるメリットもあります。

 いつもスロースターターで後半ホールから調子が出てくる人は、早朝練習を取り入れてみるとベストスコアを更新できるかもしれません。

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100を切ったら、スコアカードは毎回とっておきましょう 写真:AC
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ピンスパイクレスソールを採用した「スウィングトーション」
2900円という驚異的な価格でゴルフシューズを発売したワークマン
早朝料金はほかの時間帯と比べて安く設定されている 写真:AC
仕事前に軽く汗を流して出勤する習慣をつける 写真:AC
左手でスティックを持ち先端をみぞおちに当て、右手でウェッジを持つ
バックスイングで上体を回していればスティックの先端は右を指す
上体が回っていれば、フォローでもスティックが先行する
上体が回っていれば、フォローでもスティックが先行する
スティックよりもウェッジが先行する人は体が止まっている証拠
小さなバックスイングでも胸を右に向ける意識を必ず持つ
逆に、フォローではしっかりと胸を左に向けていく意識を持つ
インパクトではスティックがウェッジよりも先行している形が正しい

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