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- 「全然上達しない…」「向いてない…」 せっかく始めたゴルフを“やめたくなる”瞬間とは?
「全然うまくならない技術」「練習やラウンドにかかる費用」「ルールやマナーの知識」など、ゴルフにはたくさんの乗り越えるべき壁があります。その高い壁をなかなか越えられず、ゴルフの楽しさを見いだせないままリタイアしてしまう人もいるそうです。
「想像以上の難しさ」「厳しいルールやマナー」
コロナ禍をきっかけに増加傾向にあるゴルファー人口ですが、中にはゴルフの楽しさを見いだす前に、挫折してしまう人も多いといいます。

「止まっているボールを打つだけだから難しくないでしょ」と思ってゴルフを始めた人は、実際にやってみるとその難しさにギャップを感じることでしょう。
ボールをただ当てるだけであればそれほど難しくないかもしれませんが、ゴルフは再現性を求められるスポーツ。前に飛ばすことはできるけど、思ったところにボールを運べないイラ立ちで挫折する人は多いのかもしれません。
ゴルフをやめてしまう人の中には、難しいルールを原因に挙げる人も多いです。「OBを打ったら次は何打目でどこから打つの?」「池に入ったらどうするの?」など、ゴルフを始めたばかりの人にとっては覚えるルールが多すぎて嫌になる人もいるでしょう。
また、ゴルフ独特のマナーの厳しさに嫌気が差してリタイアしてしまう人も少なくありません。厳格なドレスコードや、同伴者から「もっとプレーファストにできないの?」などと言われ、そんなプレッシャーに疲れてしまうこともあります。
さらに、ゴルフをやめたくなる原因にはお金の問題が度々挙げられます。練習やラウンドの費用に加えて、クラブやウエア、グローブやスパイクなど必要な道具をそろえなければなりません。「ゴルフ=お金のかかるスポーツ」というイメージは、まだまだ根強く残っていると言えそうです。
継続のカギは小さな成功体験を重ねること

ゴルフを楽しく続けていくためには、小さな喜びや成功体験を積み重ねていくことが大切です。技術が身についていく過程は成長を実感でき、ルールやマナーを少しずつ覚えることでスマートにラウンドができるようになります。
もし、数回の練習やラウンドで「全然上達しないからやめたい!」と思っている人は、一度踏みとどまってみてください。始めたばかりの苦しい時期を乗り越えて継続すれば、小さな成功が何回も体験できるようになります。成功体験を通じて再現性が高まれば、技術面での上達スピードもアップするでしょう。
厳しいルールやマナーが原因でやめたくなってしまう時があるかもしれませんが、最初から全てを理解できている人はいません。「グリーンやフェアウェイをきれいな状態に保つ」「プレー中の人を邪魔しない」。これらの大事なポイントさえ覚えていれば大丈夫です。
ゴルフ場をきれいに保ち、他のプレーヤーに気の遣える人とのラウンドは本当に気持ちがいいものです。同伴者から「また一緒に回ろう!」と声をかけてもらえるゴルファーを目指す過程で、次第にルールやマナーをより深く理解できるようになるでしょう。
お金をかけてせっかく始めたゴルフを「向いてないな…」とすぐやめてしまうのは非常にもったいないことです。ゴルフはとても複雑な要素が絡みあったスポーツですが、よりシンプルに物事をとらえることで楽しみを見いだせ、結果的に上達も早まるでしょう。
いきなり大きな目標を立てる必要はありません。小さな成功体験を重ねるためにも、まずは「継続」させることを目標にゴルフを続けてみてはいかがでしょうか。
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