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- あいにくの雨予報…巷のゴルファーのキャンセル判断 どの程度の降り方ならやめる?
せっかくのゴルフなのに、あいにくの雨。「ゴルフはやりたいけど、雨の中でやるのは気が進まない……」という人も多いのではありませんか? どの程度の振り方でキャンセルの判断をしているのか聞いてみたところ……。
「雨具が必要な予報ならやめる」が最多
プロのトーナメントを見ても分かる通り、風が相当強かったり、コース自体が水浸しになっていない限り、“中止”にはならないのがゴルフというスポーツ。コース側も、少々の雨ならクローズにはしないので、「やるかやらないか」はプレーヤー次第ということになります。

では、プレーヤーの皆さんは、何を基準に判断しているのか? そこで、「プライベートのラウンドの予定日が雨予報の場合、キャンセル等、あなたが取る行動として一番近いものを教えてください」というアンケートを、e!Golfのサイト内で行いました。
選択肢は、「土砂降り予報でも行く」「土砂降り予報ならやめる」「雨具が必要な予報でも行く」「雨具が必要な予報ならやめる」「小雨予報でも行く」「小雨予報ならやめる」の6段階。
有効回答数は1601で、最も多かったのが「雨具が必要な予報ならやめる」が425人(26.6%)、「土砂降り予報ならやめる」が364人(22.7%)、「雨具が必要な予報でも行く」が285人(17.8%)、「土砂降り予報でも行く」が202人(12.6%)、「小雨予報でも行く」が179人(11.2%)、「小雨予報ならやめる」が146人(9.1%)という結果になりました。
「楽しくない」「スコアが悪くなる」からキャンセル
“やめる”の意見で多かったのは、「雨のラウンドは楽しくない」「無理して雨の中でラウンドする意味が分からない」「暑すぎ、寒すぎでもはや修行」というものでしたが、プレーやスコアへの影響を気にする人も多数。「カッパが気になっていつものスイングができない」「グリップが滑るので腕に力が入って疲れるし、スイングがおかしくなる」「ランが出ないので飛距離が落ちる」。
また、シニアゴルファーの中には、体調面やケガを気にする人も多く、「雨であわててラウンドしてケガをしては元も子もない」。確かに、健康あってのゴルフですものね。
そのほか、「高いお金を払ってプレーをするなら、晴れた日にしたい」と考える人も。「天気予報が悪い場合キャンセル料が発生する前にリスケする。雨の日割引やサービスがあれば違うけど…」といった意見もありました。
雨ごときでやめるのは、ゴルファー失格?
一方、“雨へっちゃら派”は正論&勇ましい意見がズラリ。
「だってアウトドアスポーツだもん」「ゴルフは自然との戦い」「雨の日は雨の日なりの楽しさ難しさがあり、それらも含めてゴルフだと思うから」「風雨はゴルフの調味料」。まさにゴルファーの鏡です。この考えの人の多くは、「中止かどうかの判断は、コースに委ねるべき」とおっしゃっていました。
また、ゴルファーの中には、「雨、いいじゃん」という人も。「多少の雨なら練習になるので行く」「雨だからスコアが悪かったと思えるので、かえって力が抜けてプレーできる」「悪天候で結果を出せれば、良い日にはもっと良くなると思えるから」「雨の日は空いていていい」。年間50回以上ラウンドしている人からは、こんなアドバイス。「悪天候のほうが上達のヒントがたくさんある。100切りを目標にしているゴルファーなら雨具レベルの雨ならラウンドすべきだと思う」。
競技志向の高い人も雨OK派が多く、「雨でも開催されるコンペも多いので、雨のラウンドも経験がいる」「雨の日ラウンドの練習は雨の日にしかできない」。そうですよね。コンペや競技は多少の雨でもやりますものね。
最後にこんなご意見があったので紹介しておきます。「電話1つボタン1つでキャンセルはできるが、朝早くから準備してくれている人たちがいると思うと最低でも現地にいって頭を下げるのが最低限のマナーだと思います」。ここまでやるかどうかは別として、キャンセルするにしても、ゴルフ場への礼は失することがないようにしたいものですね。
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