「人間ないものねだり」
女子プロゴルファーの金田久美子が自身のインスタグラムを更新し、プールサイドで撮影されたオフショットを公開しました。
昨シーズンは、予選落ちが続く苦しい時期もあったものの、10月に行われた「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年189日ぶりのツアー優勝。勝利が決まった瞬間に大粒の涙を流した姿も注目を集めました。
そんな中、1月31日にアップされた投稿で金田は「ゴルフ焼けが懐かしい」「と、同時に恋しくなってきたよーな」「そうでもないよーな」などとつづった2枚の写真をアップ。
そこには、日焼け跡がくっきりと見える両脚を大胆に露出させた金田の姿が収められており、プールサイドでポーズを決めたオフショットが公開されています。
続けて「暑いのもやだけど寒いのもやだねー」とコメントを添え、最後に「人間ないものねだり」と記し、投稿を締めくくった金田。
ファンからは「さすがのプロポーション」「超絶かわいい」「キレイすぎる」「スタイル良すぎ」「今年も優勝してね」などのコメントが寄せられています。
金田 久美子(かねだ・くみこ)
1989年生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からゴルフを始め、8歳の時には世界ジュニア選手権で優勝。タイガー・ウッズに並ぶ記録で“天才少女”として注目を浴びる。アマチュアとして出場した2002年のリゾートトラストレディスで、12歳9カ月での最年少予選通過記録を樹立。08年のプロテスト初挑戦は1打足りずに不合格も、同年のファイナルQTをトップ通過してツアー出場権を得る。プロ3年目のフジサンケイレディスクラシックで初優勝。22年、樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントで11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。愛称は“キンクミ”。その風貌から“ギャルファー”の異名を取った。スタンレー電気所属。