- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- 話題のSNS
- 「オーラと迫力が別格」 松山英樹が比嘉一貴ら後輩たちとの“激レア”オフショットを大公開!
プロゴルファーの松山英樹(まつやま・ひでき)が自身のインスタグラムを更新。11月16日に開幕する「ダンロップフェニックス」を前に、比嘉一貴(ひが・かずき)、竹安俊也(たけやす・しゅんや)、杉原大河(すぎはら・たいが)との練習ラウンドの様子を公開しました。
松山英樹は4年ぶりの国内ツアー参戦
◆国内男子プロゴルフ<ダンロップフェニックストーナメント 11月17~11月20日 フェニックスカントリークラブ(宮崎県) 7042ヤード・パー71>
男子プロゴルファーの松山英樹が自身のインスタグラムを更新し、大学の後輩たちとのオフショットを公開しました。

11月16日に開幕し、今年が50回大会の節目でもある国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」。2014年大会の覇者で今大会が4年ぶりの出場となる松山は、初日をブルックス・ケプカ(米)、ウィンダム・クラーク(同)のメジャーチャンピオンと同組で回り、ホスト大会で2年ぶりの優勝を狙う戦いが始まります。
そんな中、試合を目前に控えた14日に更新した投稿で松山は「Practice round with my college colleagues!(大学の同僚と練習ラウンド)」と英語でつづったコメントとともに写真と動画をアップ。
投稿には、自身の出身校・東北福祉大学の後輩でもある比嘉一貴、竹安俊也、杉原大河とのオフショットがアップされ、同日行われた練習ラウンドを4人で回り、カメラに向かって笑みを浮かべる貴重な4ショットが公開されています。
また、投稿には他にもドライバーを手にする松山の姿がアップされ、すさまじい打球音が場内に響きわたる豪快なティーショットを収めた動画が公開。
4年ぶりの国内ツアーを前に、気心知れた後輩たちとコースを回る様子が伝えられたこの投稿に、ファンからは「エグい音」「ワクワクしてきた」「最高の笑顔」「オーラと迫力が別格」「今から宮崎向かいます!!」などのコメントが寄せられました。
松山 英樹(まつやま・ひでき)
1992年2月25日生まれ、愛媛県出身。2013年にプロ転向し、同年は4勝を挙げてツアー初のルーキー賞金王に。14年から米ツアーを主戦場に戦い、21年のマスターズで日本人男子初の4大メジャー制覇を達成。同年は日本開催のZOZOチャンピオンシップを制し、22年ソニー・オープンでアジア勢最多タイのPGAツアー8勝をマーク。日本ツアー8勝、PGAツアー8勝。レクサス所属。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking