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- 佐伯三貴が松山英樹&早藤将太との“家飲み”ショットを公開も「顔ゴリラやん」とまさかの姿に爆笑の嵐
プロゴルファーの佐伯三貴(さいき・みき)が自身のインスタグラムを更新。松山英樹(まつやま・ひでき)、早藤将太(はやふじ・しょうた)との3ショット写真を公開しました。
「お家で飲みながらゴルフトークに花を咲かせました」
女子プロゴルファーの佐伯三貴が自身のインスタグラムを更新。後輩との“家飲み”ショットを公開しました。
1月28日にアップした投稿で佐伯は「時差投稿」と書き出し、1枚の写真を公開。
「2024年シーズンも頑張れ!!!!」と、そこには現地時間27日に最終ラウンドが行われた米男子ツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」を13位で終えた松山英樹の姿が。
その隣には松山のキャディーを務める早藤将太の姿もあり、写真の撮影時期こそ明かさなかったものの、「この日はお家で飲みながらゴルフトークに花を咲かせました」と充実した時間を過ごした様子を伝え、投稿にはカメラに向かって満面の笑みを浮かべる3人の貴重なプライベートショットが披露されています。
また、写真の中でおちゃめな表情を見せる松山に対しては、ハッシュタグで「顔ゴリラやん」と表現したほか、「最近は私のことは構ってくれません笑」「先輩そろそろオコ笑」などと記すも、最後に「かわいい後輩たちです」とつづった佐伯。
この投稿にファンからは「こんなおちゃめな一面もあるんですね」「すてきなお写真」「今シーズンも期待しちゃいます」「保存しちゃいました」などのコメントが届き、3人の仲むつまじい関係性が垣間見える姿に大きな反響が寄せられています。
佐伯 三貴(さいき・みき)
1984年9月22日生まれ、広島県出身。2007年にプロ転向し、同年の「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝。ツアー登録112日での優勝は当時の最速記録。12年に2勝を挙げ、13年には2週連続優勝を果たした。現在はツアー解説や母校・東北福祉大で後輩の指導などを行う。
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