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- 「かわいしゅぎ」と先輩・河本結もメロメロ 悲願の初シードを手にした鶴岡果恋の“プライベートショット”にコメント殺到
プロゴルファーの鶴岡果恋(つるおか・かれん)が自身のインスタグラムを更新。オフシーズンに京都を訪れたことを明かし、私服姿のプライベートショットを公開しました。
「紅葉のライトアップ行きたいって毎年おもってて」
女子プロゴルファーの鶴岡果恋が自身のインスタグラムを更新し、貴重なプライベートショットを披露しました。
11月24日まで行われた「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」をもって、今季の全日程を終了した国内女子ツアー。
今季は2度の2位を含むトップ10入りを6度記録するなど随所に活躍を見せ、メルセデス・ランキングは31位にランクイン。悲願の初シードを獲得する激動のシーズンを終えました。
そんな中、オフシーズンに突入した12月5日の投稿では「紅葉のライトアップ行きたいって毎年おもっててやっといってきました~!」と、京都市にある高台寺を訪れたことを報告し、「日本の風情を感じました」と6枚の写真をアップ。
ライトアップされた幻想的な紅葉をバックに、ブルーグレーのミニスカートを華麗に着こなした私服姿を披露したほか、鏡のような水面に色鮮やかな紅葉が反射する美しい風景を収めた写真も公開。
さらに、神々しく光る竹林の中で笑顔を見せる1枚や、真上を見上げながら写真撮影を試みる瞬間を捉えた自身の姿もアップし、「寒いからか空気が澄んでて紅葉が更にキレイに見えて、眼福でした」「寒い寒い言いながら紅葉の中食べたおでんが最高においしくて…いいリフレッシュ日和でした」と大満足のコメントを残しました。
そして最後は「にしてもキレイすぎたなぁ」と1日を振り返って締めくくったこの投稿に、先輩でもある河本結から「かわいしゅぎ」とリプライが届いたほか、ファンからは「女子アナウンサー紅葉レポートみたい」「なんと美しいかぐや姫だ」「果恋ちゃんも景色もキレイですね」などのコメントが寄せられています。
鶴岡 果恋(つるおか・かれん)
1999年8月20日生まれ、神奈川県出身。2018年にプロテスト合格。同期の稲見萌寧とともに「黄金世代」「プラチナ世代」に挟まれた「狭間世代」と呼ばれている。2020-21年シーズンはメルセデス・ランキング55位で翌年の前半戦出場権を獲得。24年シーズンは同ランキング31位に入り、自身初のシード権を手にした。明治安田所属。
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