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- 青木瀬令奈VS安田祐香の“バドミントン対決”実現! 強烈すぎるスマッシュに悲鳴も… 素顔全開な2人の姿に「貴重映像」の声
プロゴルファーの青木瀬令奈(あおき・せれな)が自身のインスタグラムを更新。安田祐香(やすだ・ゆうか)とトレーニングの一環で行ったバドミントンの模様を公開しました。
「素人ですので温かい目で見てね」
女子プロゴルファーの青木瀬令奈が自身のインスタグラムを更新。沖縄で開催した合宿の模様を公開しました。

1月26日の投稿で青木は「ゆうかちゃんとトレーニングでバドミントンしました」と書き出し、8本の動画をアップ。今回の合宿に参加している後輩・安田祐香と、体育館内で行った対決の模様を披露しています。
「素人ですので温かい目で見てね」とコメントを添えた1本目の動画では、少々不慣れな手つきでシャトルを打ち返す安田に対して、容赦なく強烈なスマッシュを打ち込む青木の姿が。
普段は冷静でクールなイメージの強い安田も、この一打には思わず「うわっ!」と悲鳴。そんな“レアな姿”を目の当たりにした青木は「ツボです笑」と当時を振り返るなど、2人の仲むつまじい関係性が垣間見える貴重な一幕となりました。
さらに「段々上達していくゆうかちゃんにぜひ注目してね」というコメントの通り、動画が進むにつれて防戦一方だった安田は、バドミントンのスピード感にも次第に対応。見る見るうちに順応していく姿からは、アスリートならではの高い身体能力がうかがえます。
新シーズン開幕に向けてゴルフ漬けの日々を過ごす中、「他のスポーツでいい汗かいていいリフレッシュにもなりました」と気分転換にもなったようで、充実した合宿となっている模様を伝えた青木。
この投稿には安田本人から「せれなさん強すぎです」とリプライが届き、それに「楽しかったねー! またやろう」と返信する“ほほ笑ましい”やりとりが行われたほか、ファンからは「何のスポーツやっても上手そうですね」「ナイススマッシュ」「貴重映像」などの声が寄せられました。
青木 瀬令奈(あおき・せれな)
1993年2月8日生まれ、群馬県出身。2021年の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で4年ぶりとなるツアー2勝目を挙げ、「全英女子オープン」に初出場。また、22年に発足した「JLPGAブライトナー」と銘打った新制度で、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利とともに初代「ブライトナー」に就任。ツアー通算5勝。リシャール・ミル所属。
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