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- 「姫はNYが似合います」 原英莉花がマンハッタンを背に“自由の女神像”ポーズを披露!「眩しいほど映え」とファンも納得の女神ぶり
プロゴルファーの原英莉花(はら・えりか)が自身のインスタグラムを更新。米国女子ツアー「みずほアメリカズ・オープン」に参戦することを報告しました。
「このわくわくを良いプレーに繋げられるよう全力で戦います」
女子プロゴルファーの原英莉花が自身のインスタグラムを更新し、貴重なオフショットを公開しました。

5月8日の投稿で原は「推薦を頂きました」と、同日に開幕した米女子ツアー「みずほアメリカズ・オープン」に参戦することを報告。「初めてのNew Yorkで素晴らしいコースセッティングのなかプレーできることにわくわくしています」と心境をつづり、3枚の写真をアップしました。
投稿では、マンハッタンの高層ビル群が見渡せるコース上で、自由の女神像ポーズを決める自身のソロショットを公開。黒のポロシャツに同色のパンツを合わせた、スタイリッシュなコーデを披露しています。
また、自身が契約を結ぶゴルフアパレルブランド「MASTER BUNNY EDITION(マスターバニーエディション)」のカラフルなデザインが特徴的なキャディーバッグの横で、ドライバーを手にたたずむ後ろ姿を公開。ひときわ存在感を放つバッグの中には、同ブランドのマスコットキャラクターであるサングラスをかけたピンク色のうさぎのヘッドカバーも。
さらに、ドライバーショット時の美しいフィニッシュを捉えた写真もアップし、「感謝の気持ちと、このわくわくを良いプレーに繋げられるよう全力で戦います」と意気込みを語って、投稿を締めくくりました。
この投稿にはファンから「MASTER BUNNYのバッグかっこいい」「姫はNYが似合います」「眩しいほど映えますね〜」などのコメントとともに、7000件を超える「いいね!」が寄せられています。
原 英莉花(はら・えりか)
1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。2018年プロテスト合格。“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。20年には「日本女子オープン」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」と公式戦2冠を達成した。23年はヘルニア手術を乗り越え、「日本女子オープン」を2度目の制覇。NIPPON EXPRESSホールディングス所属。
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