吉田優利のアメリカオフショが刺激強すぎ！“前屈みショット”にスポーティーなレギンスの私服姿も… 貴重な素顔を超・大放出

　プロゴルファーの吉田優利が自身のインスタグラムを更新し、貴重なオフショットを公開しました。

　5月13日にフロリダ州で行われた「全米女子オープン」の最終予選会に参戦し、2ラウンド合計5アンダーの12位タイで、本戦への出場権は獲得することができなかった吉田。14日の投稿では「Next stop→Mexico」と添え、オープンウィークを挟んだ22日からメキシコで開催する米女子ツアー「リビエラマヤオープン」に参加することを報告。20枚の写真をアップしています。

　1枚目の写真では、ピンク色のジップアップパーカーに黒色のスウェットパンツを合わせた私服姿を公開。腰に手を当ててモデルさながらのポーズを決めるソロショットや、カフェで食事を楽しむ場面を披露しています。ピンクのワンピースを着こなし、前屈みで笑顔を見せる姿や、タイムズスクエアを散策する様子もアップ。

　また、自身の顔よりも大きな特大ピザを前に、目を見開いたおちゃめな変顔も公開。そのまま豪快にかぶりつき、幸せそうな表情を浮かべる瞬間を収めたショット見ることができます。

　この投稿には岩井明愛、桑木志帆、堀琴音らトッププロを含め1万4000件を超える「いいね！」が寄せられ、アメリカで束の間のオフを満喫する姿に大きな反響が集まっています。

2000年4月17日生まれ、千葉県出身。19年プロ入り。西村優菜、古江彩佳、安田祐香らと同学年“プラチナ世代”の一人。21年「楽天スーパーレディース」でツアー初優勝を飾り、同年の「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」でも優勝を手にした。23年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で公式戦初制覇。24年シーズンからは米ツアーを主戦場としている。25年「Vポイント×SMBCレディス」でツアー4勝目を挙げた。エプソン所属。