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- 「私にとって特別すぎる存在」 金田久美子が天国へ旅立った父を追悼 「お決まりの褒め言葉が大好きでした」
プロゴルファーの金田久美子(かねだ・くみこ)が自身のインスタグラムを更新。10月7日に亡くなった父への思いを語りました。
「一区切りの日になり、一歩踏み出せればと思い投稿しました」
女子プロゴルファーの金田久美子が自身のインスタグラムを更新。「父、金田弘吉が10月7日に永眠しました」と報告しました。
11月24日の投稿で金田は「強く、愛情深く、豪快でかっこよくてめちゃくちゃなパパ」と父の人となりを紹介。続けて「たくさんの愛で育ててくれて守ってくれて感謝と尊敬しかありません」とメッセージを添え、父と過ごした数々の思い出の写真をアップしました。
投稿では、コースをバックに笑顔で肩を組む仲むつまじい“親子ショット”を公開したほか、「載せたらきっと喜ぶパパ」と若かりし父の貴重な写真もお披露目。「くみのゴルフ一筋! みたいなパパで私にとって特別すぎる存在でした」と、父に3歳からゴルフを教わり、8歳で「世界ジュニア選手権」優勝、2001年の「ゴルフ5レディス」では11歳347日の若さでプロツアーに初出場を果たすなど、親子二人三脚で歩んできたゴルフ人生を振り返りました。
また、「パパに何があっても試合に出てくれって最後の最後まで言われていました」と生前の父との約束を明かし、その教えを胸にシーズン終盤を戦っていたことを告白。さらには「四十九日が経ちました。突然の出来事で気持ちの整理ができず触れてもらう事がこわくて私からのご報告が遅くなってしまいました」「一区切りの日になり、一歩踏み出せればと思い投稿しました」とつづり、悲しみを乗り越えて前を向こうとしている現在の気持ちを伝えています。

続けて「どんな時も見離さず諦めず、金田久美子に愛を持って鞭を打ってゴルフを教えてくれて本当に本当にありがとうございました」と改めて感謝の思いを記し、そして最後は「さすがパパの娘キンクミや! のお決まりの褒め言葉が大好きでした」「父は偉大です!」と締めくくった金田。
この投稿には「読んでいて涙が止まりませんでした」「パパはお空から見てる」「娘を持つ親として涙が出ます」「誇らしいお父様ですね」など、ファンから多くのコメントが寄せられています。
金田は現在、28日まで3会場で実施されている来季の出場権をかけたファーストQTに参戦中で、C地区の初日を2アンダー7位タイでホールアウト。12月2日から茨城県・宍戸ヒルズカントリークラブで行われるファイナルステージ進出をかけ、最後のし烈な戦いに挑んでいます。
金田 久美子(かねだ・くみこ)
1989年生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からゴルフを始め、8歳の時には世界ジュニア選手権で優勝。タイガー・ウッズに並ぶ記録で“天才少女”として注目を浴びる。アマチュアとして出場した2002年の「リゾートトラストレディス」で、12歳9カ月での最年少予選通過記録を樹立。08年のプロテスト初挑戦は1打足りずに不合格も、同年のファイナルQTをトップ通過してツアー出場権を得る。プロ3年目の「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝。22年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。愛称は“キンクミ”。その風貌から“ギャルファー”の異名を取った。スタンレー電気所属。
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