- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- 話題のSNS
- 「恩返しの始まり」 V副賞をすべて寄付した脇元華 故郷の子どもたちを思う“心温まる”理由に「泣けてきました」と絶賛の声
プロゴルファーの脇元華(わきもと・はな)が自身のインスタグラムを更新。悲願のツアー初優勝を飾った「伊藤園レディス」で獲得した副賞を、地元・宮崎県の子どもたちへ寄付することを明かしました。
「私はひとり親で育った一人なので、そういった子どもたちへ少しでも支えになれたら」
女子プロゴルファーの脇元華が自身のインスタグラムを更新。優勝副賞を地元・宮崎県の子どもたちへ寄付することを明かしました。
11月の「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」をもって、今シーズンの全日程を終了した国内女子ツアー。
脇元は11月の「伊藤園レディス」で悲願のツアー初優勝を飾るなど、メルセデス・ランキング40位でフィニッシュ。2季連続3回目のシード権を獲得して、長い1年の戦いを終えました。
そんな中、オフシーズンに突入した12月4日の投稿では「優勝した試合で頂いた副賞のお米10俵(600キロ)と伊藤園飲料3年分(1080本)を宮崎県の子どもたちに寄付することにしました」と報告。

「フードバンクみやざき」「NPO法人Swing-By」「宮崎県ひとり親福祉連合会」の3団体にはお米を、そして伊藤園飲料は自身の故郷でもある小林市を通して支援を必要とする団体や事業所へ届けられることになり、「私はひとり親で育った一人なので、そういった子どもたちへ少しでも支えになれたらなと思い決めました」と、寄付を決断した理由を明かしています。
また、インスタグラムで公開した動画の中では、「家庭の事情で親の支えを十分に得られない子どもたち、ひとり親家庭で日々を懸命に頑張っている子どもたち、不安を抱えながらそれでも前を向こうとしている子どもたちに少しでも温かい力を届けたい」と、寄付を決めた経緯を改めて説明するとともに、「私自身もひとり親家庭で育ち、どんなときも側で支えてくれた家族のおかげで夢を諦めずにゴルフを続けることができました」と、自らの経験を踏まえた思いをコメント。
続けて「今度は私が子どもたちの背中をそっと押せる存在でありたいと思っています」と力強く宣言し、さらには「あなたを見守り、応援してくれる大人は必ずどこかにいます。この思いが少しでも未来への希望として届いてくれたらうれしく思います」と、カメラに向かって優しく語りかけました。
そして最後は「今回の初優勝は私にとって宮崎への恩返しの始まり、そして子どもたちが胸を張って夢を追いかけられる未来につながる一歩になればと願っています」とコメントし、「これからもゴルフを頑張るので、応援をよろしくお願いいたします」と述べて締めくくった本動画。
この投稿には有村智恵、西村優菜、馬場咲希ら女子プロ仲間に加え、ファンから8500件を超える「いいね!」が到着。また、「感動しました」「素晴らしい恩返しができましたね!」「コメントを聞いて泣けてきました」「宮崎のヒーローになってください!!」とコメントが寄せられるなど、大きな注目が集まっています。
脇元 華(わきもと・はな)
1997年10月4日生まれ、宮崎県出身。2018年にプロテスト合格し、19年にツアーデビュー。同年の地元開催「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で4位タイに入るなど前半戦で安定した成績を残し、賞金ランキング47位で初年度からシードを獲得した。プロ8年目のシーズンとなった25年11月の「伊藤園レディス」で、悲願のツアー初優勝を飾る。GMOインターネットグループ所属。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking








