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- 始球式前日に打撃練習!? 小祝さくら&脇元華の“バッティング”姿に「ひどい」とツッコミを入れた先輩ゴルファーとは?
プロゴルファーの脇元華が自身のインスタグラムを更新。小祝さくらとバッティングセンターに行ったことを明かしました。
「さくはエスコンフィールドで始球式します」
プロゴルファーの脇元華が自身のインスタグラムを更新し、小祝さくらとバッティングセンターに行ったことを明かしました。
4月24日の投稿で「今日はさくとデートしてきました」と書き出し、4本の動画と3枚の写真をアップ。
プロ野球選手のバーチャル映像が映し出される人気のバッティングセンター「神宮バッティングドーム」を2人で訪れ、右打席に入りセンター方向にしっかりと打ち返す脇元や、ゴルフでは絶対に見られない空振りをする小祝の姿などが収められています。
「お互いに空振りだらけ」「楽しい時間になりました」とつづり、リフレッシュした様子を明かした脇元。
動画内では、なかなか当たらない小祝に脇元が「フィニッシュがゴルフ」と指摘。「あと1回は当てたい」と言葉を交わす一幕もアップされています。
ハッシュタグでは「#2人ともボールがお尻に当たる」と空振りして跳ね返ったボールが当たるハプニングのほか、「#80kmが精一杯」「#160kmとか飛んできたらもう大砲」とバッティングの難しさを身をもって体感した模様の2人。
最後に「さくはエスコンフィールドで始球式しまーす」と、25日に北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」で行われる始球式に小祝が登場することを明かし、「見てね」と告知して締めくくりました。
この投稿には、プロゴルファーの片山晋呉から「ひどい」とツッコミが入り、「私たちセンスない」と脇元が返信するやりとりも。
ファンからは「ほっこり動画すぎます」「さすがインサイドから振りますね」「スイング見る限りハナさんの方が野球のセンス有るね」「小祝さんのバットの持ち方がゴルフクラブと一緒ですね」などの声が寄せられています。
脇元 華(わきもと・はな)
1997年10月4日生まれ、宮崎県出身。2018年にプロテスト合格し、2019年にツアーデビュー。同年の地元開催「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で4位タイに入るなど前半戦で安定した成績を残し、賞金ランキング47位で初年度からシードを獲得した。GMOインターネットグループ所属。
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道出身。98年度生まれの“黄金世代”の一人として2017年にプロ入り。19年サマンサタバサガールズコレクション・レディースで初優勝。22年シーズンは2勝を挙げて、メルセデスランキング7位に。ニトリ所属。
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