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- 19歳・櫻井心那 中止を見据えての2日目「63」で4勝目「TOTOで優勝して米ツアーに行くのが一番いい」
「富士通レディース」の最終日は雨によるコースコンディション不良により中止となり、2日目の終了時点で通算12アンダー単独首位の櫻井心那(さくらい・ここな)が優勝。今季4勝目を飾った。
勝負の決め手は前日18番のバーディー
◆国内女子プロゴルフ<富士通レディース 10月13~15日 東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県) 6697ヤード・パー72>
15日の「富士通レディース」最終日は、悪天候のためスタート時間を2時間遅らせたが、10時54分時点でコースコンディション不良のため、中止が決まった。これで2日目終了時点で通算12アンダーの単独首位に立っていた櫻井心那が、今季4勝目を手にいれた。10代での4勝は宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ3人目の快挙となった。

結果的には最終日を戦わずしての優勝となったが、悪天候になることも想定して前日を戦った結果が実った。
「2日目が始まる時点で、翌日があるか分からないということだったので、2日目は伸ばし切ろうという気持ちがありました。そこで首位に立てたのは大きかった」と振り返る。
勝利の決め手は前日最終18番のバーディー。ピン左からの7ヤードのフックラインを入れた。
「前日はボギーだったので、バーディーを取って18番をイーブンに戻したいみたいな話をキャディーさんとしていました。これを決めておけば、という気持ちはありました」
ここで単独首位に立ったことで、今大会の優勝につながった。
すでに心は米ツアーに向いているが、今季は予選会には出ないという。ただ、今季は「TOTOジャパンクラシック」が控えており、「ここで勝てば出られる権利があるこので、優勝して行くのが一番いいですよね」と笑顔を見せる。
すでに思考やスケールは世界基準。「今年の全英女子オープンで海外の選手や海外でプレーしている日本選手のプレーを間近で見ながら、私も世界を目指してやっていかなきゃいけないなと刺激をもらって帰ってきた。ここ1カ月は調子が上がらなかったのですが、そのおかげでモチベーションが保てたと思います」と、目標は明確だ。
今季は最終戦の「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」での優勝も目標という大物19歳。これからどこまで勝ち星を挙げるのかにも注目だ。
櫻井 心那(さくらい・ここな)
2004年2月13日生まれ、長崎県出身。2021年11月、プロテストに合格。尾関彩美悠、佐藤心結らと同期のJLPGA94期生。22年はステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、下部ツアー年間最多記録となる5勝を挙げた。23年は資生堂レディスでJLPGAツアー初優勝すると、10代で通算4勝を挙げる史上3人目の快挙を達成した。ニトリ所属。
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