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- 馬場咲希が49ランク急浮上の猛攻で19位タイ 原英莉花はスコア誤記で無念の失格【米女子2次予選会3日目】
来季の米女子ツアー出場権をかけた第2関門、Qスクールセカンドステージは19日、フロリダ州・プランテーションG&CCのボブキャットコース(BC)およびパンサーコース(PC)で第3ラウンドを行った。アマチュアの馬場咲希が6バーディー、ノーボギーで19位タイに急浮上した一方、原英莉花はスコア誤記で失格となるハプニングもあった。
3日目終了時点で最終ステージ進出の40位タイ以内は馬場咲希のみ
◆米国女子プロゴルフ<Qスクールステージ2 10月17~20日 プランテーションG&CC ボブキャットC・パンサーC(フロリダ州)>
アマチュアの馬場咲希が、2022年全米女子アマ優勝の実力を発揮した。
来季の米女子ツアー出場権をかけた第2関門、Qスクールセカンドステージは19日、フロリダ州・プランテーションG&CCのボブキャットコース(BC)およびパンサーコース(PC)で第3ラウンドを行った。

初日、2日目とオーバーパーで通算2オーバー68位タイとくすぶっていた馬場だが、この日はアグレッシブなプレーがいい方向に出た。
パンサーコースの10番からスタートすると、飛距離を生かして13番パー5で最初のバーディー。続く14番もバーディーで波に乗る。17、18番、3番、9番とバーディーを重ねて、この日6アンダー。通算4アンダーで19位タイにジャンプアップした。
4日間72ホールで40位タイまでに入れば、11月30日からのファイナルに相当するQシリーズ(~12月5日、アラバマ州マグノリアグローブGC)に進むことができる。残り18ホールに向けて、馬場にスイッチが入った。
Qシリーズ進出は、馬場にとって“うれしい悩み”も生じることになる。代々木高校3年の馬場は、米女子ツアーQスクールと並行して、日本のプロテスト受験も予定している。
実績によって1次、2次を免除され、10月31日からの最終テストに挑むことができる馬場だが、これをクリアすると次に待っているのは日本のQTだ。そのファイナル(11月28日~12月1日)の日程が、米Qシリーズと日程が重なってしまうため、どちらかを選ばなくてはいけなくなる。だが、迷うのはプレーが終わってから。まずは目の前の1打に集中だ。
第3ラウンドを終えて、Qシリーズ出場のかかる40位のラインは通算1オーバーだが、8人が参戦している日本勢でこれより上位にいるのは馬場一人。残る選手たちは最終日の巻き返しを誓っている。
だが、原英莉花には、それすらかなわなくなった。前日通算イーブンパー34位タイだった原は、ボブキャットコースを5アンダーでプレーして、順位を上げるはずだった。しかし、まさかのスコア誤記で無念の失格となった。来季の米ツアーにメンバーとして参戦するには、2週後に日本で行われる米ツアーの1戦、TOTOジャパンクラシック(11月2~5日、茨城県・太平洋C美野里C)で優勝する道が残されている。
前日23位タイといい位置にいたアマチュアの長野未祈(PC)は、3番パー5でのトリプルボギーが響いて通算1オーバー53位タイに後退。谷田侑里香(PC)も同じ順位にいる。
他の日本勢は、山路晶(PC)が通算4オーバー88位タイ、上原彩子(BC)は通算7オーバー122位タイ、伊藤真利奈(PC)が通算8オーバー127位タイ、山口すず夏(BC)は通算12オーバー159位タイとなっている。
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