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- 高校生・清本美波がトップ合格 馬場咲希は2位・高木優奈は4位で突破【JLPGA最終プロテスト最終日】
JLPGA最終プロテスト最終日、4日間の戦いが終わり21人の合格者が決定した。
2位に5打の大差をつけ清本美波がトップ合格
◆国内女子プロゴルフ<日本女子プロゴルフ協会最終プロテスト 10月31日~11月3日 JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県) 6419ヤード・パー72>
歓喜の笑みと、悔し涙が交錯するプロテストが終わった。
11月3日、JFE瀬戸内海GCで最終ラウンドが行われた2023年度JLPGA最終プロテストは、81人が20位タイまでを目指してプレー。最終的に5アンダー19位タイまでの21人が合格した。

明暗がくっきりと分かれたのはアウトの第7組だった。4アンダー20位タイでスタートした寺岡沙弥加と5アンダーから出た蔡丹琳が、通算4アンダー22位タイで1打及ばず。同じ組の神谷和奏は通算5アンダー19位タイ、河村来未は4つスコアを伸ばして8位タイで見事に合格したからだ。
毎年、ホールアウト後に明暗の分かれる厳しい最終日。「今、焦ってます」などと、ピンチが来るたびに、苦しい胸の内をメモに書いて吐き出した神谷は、ギリギリの合格にうれし涙を流す。その向こう側で、寺岡は止まらない涙を拭きながらコースを去った。
通算11アンダー単独首位でスタートした清本美波は、4番からの5連続バーディーなどでこの日も6つスコアを伸ばして通算17アンダー。2位に5打の大差をつける首位で合格を果たした。
初めてプロテストに挑んだ18歳は、最終組で同学年の馬場咲希とともに、途中のスコアボードをしっかり見ながらのプレー。「トップで上がりたいと思いました」と余裕の合格となった。
残念ながら不合格となった中には、山口すず夏もいた。2018年、米ツアーQスクールで36位タイに入ってプロ転向。米ツアーデビューも果たしていた。
日本のプロテストはこれが2回目。昨年は2次の最終日にさえ進むことができなかった。その後、腕を磨いて23年は最終プロテストの最終日まで進出。初日は2アンダーとまずまずの滑り出しを見せたが、その後はオーバーパーが続き通算4オーバー68位タイ。
「4日間ずっと調子が悪かった。テストっていうだけでプレッシャーがかかるのに、リズムに乗り切れなかった」と唇をかんだ。
結果は残念だったが、ゴルフ場でキャディーのアルバイトをしながら練習を続けた手応えはあり、課題もわかっている。
「アプローチがすごく上達したなと思います。ドライバーが100%で振れないときがあるのが課題です」と、その目は真っすぐに前を向いていた。
山口は今年の米ツアーQスクールにも挑んだが、2週前のステージIIから先へは進めなかった。だが、そのおかげで下部のエプソンツアーに何試合かで出場できる。さらに台湾ツアーQTへのエントリーも済ませた。試合のできるところを世界中で探しながら、切磋琢磨を続ける構えだ。
「1年間やってきたことに悔いはありません」と口にしたが、さらに涙があふれたのが六車日那乃だ。
3度目の挑戦となる今回、途中まで3つのバーディーを奪い合格ラインに近づいたが、15,16番で連続ボギー。通算2アンダー35位タイに終わった。それでも「今までで一番、気持ちを強く持ってできた日だったと思います」と必死に胸を張り、この先に進んでいく。
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