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- 2オンと直接カップインで2イーグル奪取! ランク56位・鶴岡果恋が“恩返し”逆転シードへ好発進
大王製紙エリエールレディスオープンの初日、鶴岡果恋(つるおか・かれん)は2イーグル、4バーディー、4ボギーの67で回り、4アンダーの13位タイでホールアウトした。メルセデス・ランキング56位の鶴岡は正念場を迎えている。
単独8位以上でランク50位に滑り込みシード獲得
◆国内女子プロゴルフ<大王製紙エリエールレディスオープン 11月16~19日 エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県) 6575ヤード・パー71>
来季のシードが決まる大王製紙エリエールレディスオープン初日、鶴岡果恋が初日から2つのイーグルで好発進を決めた。インの10番からスタートし、17番パー5を2オンさせると4メートルを沈めてイーグル。後半は3、4番で連続バーディーのあとに迎えた5番パー4。ピンまで160ヤードの2打目を6番アイアンで振り抜くと、カップまで3メートル地点に落ち、そのままカップに吸い込まれて再びイーグルを奪取した。

「ギャラリーの歓声で分かったけれど、入るのを見たかった」と笑顔。それでもこの日は「ティーショットがバラバラで右に行くことが多かった。それがなければもう少し伸ばせた」と、ボギー4つを反省していた。
それでも4アンダーの13位タイでホールアウトし、2日目の戦いに向けて好位置につけた。
まだ一度もシードを獲得したことがない鶴岡のメルセデス・ランキングは56位。同50位以内に入れば来季のシードが得られるが、51~55位にも前半戦出場権(第1回リランキングまで)が与えられる。
鶴岡がシード圏内の50位に入るには、今大会で単独8位以上に入るのが条件。それが果たせなくても55位以内に入ることができれば、前半戦出場権を獲得できるためQTに行かなくても済む。
「すごく緊張しているけれど、どうせならそこに入れるように頑張りたい。QTを受けなくていいのは大きいけれど、もしダメだったらチャレンジします」
今季はシーズン開幕からレギュラーツアーに出られなかったが、推薦8試合からリランキングを突破してシーズン終盤戦にこの順位までこぎつけた。「ここまでは出来ているほうです」と、自分を褒めることも忘れない。
「レギュラーツアーの推薦をいただけたのはスポンサーさんのおかげですし、本当に感謝しています。去年はいいイメージで終われなかったけれど、今年はいいシーンがすごく多い。恩返しのためにもシードを取って来年を迎えたい」と意気込んだ。
鶴岡 果恋(つるおか・かれん)
1999年8月20日生まれ、神奈川県出身。2018年にプロテスト合格。同期の稲見萌寧とともに「黄金世代」「プラチナ世代」に挟まれた「狭間世代」と呼ばれている。2020-21年シーズンはメルセデス・ランキング55位で、翌年の前半戦出場権を獲得。23年シーズンは惜しくもシード権を逃す。明治安田生命所属。
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