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- 女子プロ界屈指の飛ばし屋 櫻井心那が進化を求めたのは“パッティング” きっかけを与えた元世界女王の存在とは
明日から始まる国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」。昨年4勝と飛躍を遂げた櫻井心那(さくらい・ここな)が、さらなる進化のカギに「パッティング」を挙げた。その理由とは。
「ミドルパットもショートに感じるくらい入る」
◆国内女子プロゴルフ<ダイキンオーキッドレディス 2月29日~3月3日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6595ヤード・パー72>
レギュラーツアー初優勝を成し遂げた昨年の「資生堂レディス」を皮切りに、シーズン4勝と一気に女子ゴルフ界の中心選手となった櫻井心那。
今月20歳を迎えたばかりで、伸びしろはまだまだ。そんな櫻井がさらなる進化のために掲げたテーマは“パッティング”だと言う。

「今までパターにフォーカスしてこなかったんです。練習の最後に少しやるって感じだったので、パッティングに時間を取ることがあまりなかった」
昨季の1ラウンド当たりの平均パット数は、29.2468と全体で27位。決して悪い数字ではないが、パッティングの強化に取り組む決意をしたのは、ある先輩ゴルファーの存在が大きかったと話す。
「パッティングが大事だなって思ったのは、昨年末の3ツアーズで申ジエさんと回ってから。そこでパターがもっとうまくなりたいと思った」
元世界ランキング1位の“名手”との共演は、櫻井にとって得るものばかりだったと振り返る。「ミドルパットもショートに感じるくらい入る。やっぱり最後はパッティング」とそのすごみを目の当たりにし、このオフは申ジエが出ているYouTubeを見たりして練習に取り組んだと明かした。
今年の目標については「たくさん勝ちたい。勝てる選手になりたい」と具体的な数字は明言しなかったが、「常にトップ10にいたい。優勝争いの経験をたくさん積みたい」と力強く意気込む。
昨年の「ダイキンオーキッドレディス」は予選落ちを喫した櫻井。「グリーンが固くて速い。あまり止まらない」と語るように難しい戦いが予想されるが、オフに練習を重ねたパッティングを武器に勝利を手繰り寄せたいところ。
昨年大会の覇者でもある申ジエは、シンガポールで行われる米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」出場のため今大会を欠場するが、練習のきっかけを与えてくれた偉大な先輩に勝利の報告を届けたい。
櫻井 心那(さくらい・ここな)
2004年2月13日生まれ、長崎県出身。2021年11月、プロテストに合格。尾関彩美悠、佐藤心結らと同期のJLPGA94期生。22年はステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、下部ツアー年間最多記録となる5勝を挙げた。23年は資生堂レディスでJLPGAツアー初優勝すると、10代で通算4勝を挙げる史上3人目の快挙を達成した。ニトリ所属。
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