34歳小鯛竜也が5人によるプレーオフを制し優勝【男子下部ツアー開幕戦】

国内男子下部ツアーの今季開幕戦「Novil Cup」が終了。34歳でレギュラーツアー1勝の小鯛竜也(こだい・たつや)がプレーオフを制し優勝した。

下部ツアー開幕戦はプレーオフまでもつれる大接戦に

◆国内男子プロゴルフ<Novil Cup 4月3~5日 Jクラシックゴルフクラブ (徳島県) 7221ヤード・パー72>

 国内男子下部「ABEMAツアー」の今季開幕戦「Novil Cup」はプレーオフまでもつれ、1ホール目でバーディーを奪った小鯛竜也が大接戦を制した。

 小鯛は2日目にコースレコードとなる「63」をマーク、通算10アンダーの単独首位で最終日を迎えた。3日目も1イーグル4バーディー、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし通算13アンダーでフィニッシュした。

2024年の国内男子下部ABEMAツアー開幕戦を制した小鯛竜也(※画像は23年日本プロ) 写真:JGTOimages
2024年の国内男子下部ABEMAツアー開幕戦を制した小鯛竜也(※画像は23年日本プロ) 写真:JGTOimages

 しかし、他の選手はそれ以上にスコアを伸ばす展開、54ホールを終えて同じ13アンダーで5人が並ぶという大接戦となった。小鯛に加え、イ・サンヒ(韓国)、内藤寛太郎、坂本雄介、野澤竜次という総勢5人によるプレーオフに突入。

 プレーオフは1ホール目に小鯛が唯一バーディーを奪い決着、2016年「Novil Cup」以来8年ぶりとなる下部ツアー2勝目を決めた。

 今季の男子下部「ABEMAツアー」は今大会を皮切りに、昨季と同じ12試合が行われる予定。賞金総額1億9400万円をかけて、若手からベテランまでがしのぎを削る。

<上位の成績>
優勝:小鯛竜也(-13)
2位タイ:野澤竜次、坂本雄介、イ・サンヒ、内藤寛太郎(-13)
6位:松田一将(-12)
7位タイ:木下康平、櫻井勝之、平本穏(-11)

小鯛竜也(こだい・たつや)

1990年02月01日生まれ、大阪府出身。2004年、中学3年時に「日本ジュニア」で2位になり、2007年に17歳でプロ転向。単独首位で3日目を終えた2017年の「マイナビABCチャンピオンシップ」最終日が台風の影響で中止になりツアー初優勝をもぎ取った。2024年の下部ツアー「Novil Cup」で大会2勝目を挙げた。

【動画】小鯛竜也がピンチ一転、圧巻のイーグル奪取! これが実際の映像です

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